英会話力を短期間で底上げする学習プログラム
Skypeによる1対1の会話練習をレッスンに組み込むことで実践英会話力の底上げをknowledge(知識)とskill(技能)の両面からリード。受講生のレベルに合わせて3段階のカリキュラムを設定。
マイベストプロ・インタビュー
日本人講師とネイティブ講師が支援。仕事で使える英語力がより短期間で着実に身に付くプログラムを提供
英会話力の開発を通じてビジネスを支援するプロ
マイベストプロ神戸による取材記事
経歴
大学卒業後、英語を公用語とする大手外資系企業で約30年間勤務。経済のグローバル化に伴い、グローバル・コミュニケーションスキルが備わっていない日本企業がビジネスチャンスを失う姿を目にして起業を決心。日本のビジネスパーソンをコミュニケーション面から支援するため、2012年に起業を果たす。現在は、英会話研修プログラムの提供と講師派遣に力を注いでいる。
実績
- 神戸・明石・姫路に本社や工場を置く上場企業、小規模法人、およびベンチャー企業
- 大阪の専門学校
事業者情報
- 氏名
- 旭泉哲守(ひいずみてつもり)
- 職種
-
英会話講師
英会話講師
- 会社名
- 株式会社ドリーム・スレッシュホールド
- 事業内容
- 英語を中心とする語学能力開発に関するコンサルティング業務、ならびにその能力開発に関する業務の委託。
- 専門分野
- ビジネス英語
- 住所
-
〒674-0071
兵庫県明石市魚住町金ヶ崎1484-114 - 受付時間
- 10:00~16:00
- 定休日
- 土日祝
- ホームページ
- https://d-threshold.com/
- mobile
- 090-5041-5739
- ドリーム・スレッシュホールド 3つのポイント
- ●ネイティブ講師と1対1で会話練習
クラスルームレッスンとオンラインクラスルームレッスンは、Skypeによる1対1の会話練習が25分間組み込まれており、参加者各々がレッスン中にネイティブ講師と会話練習する仕組みになっています。
ここでいうネイティブスピーカーとは、フィリピン在住の講師で、この研修プログラムの目的や実践方法を熟知しています。中には東南アジア特有の訛りをもつ講師もいますがそれも良い実践勉強と経験になります。
●グローバルコミュニケーションツールとしての英語を指導
現在、世界中で働いているビジネスマンの半数以上は、英語が母国語でない国の人たちであると言われています。アジア地域に限るとその数はもっと多くなるでしょう。つまり会話に使われる英語は、グローバルコミュニケーションのツールとして、これらの国の人たちと意思疎通するために、シンプルで分かりやすいものが最適です。
●会話力評価テストを実施
必要に応じて、会話力を評価するテストも実施。これまでのデータから海外出張に行けるレベルはおおよそ30〜40点(60点満点)以上。Skypeによる25分間の評価テストなので、比較的容易に取り組む事ができます。自身の会話力のレベルと、上達の度合いを客観的に把握し、さらにモチベーションを刺激していただけます。
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