社員寮の壁穴補修
明石市の新築してまだ３年目のお宅でした。
もちろんドアストッパーは付いています。
でも、最近は床に収納されてドアが閉まっているときは、フラットです。
ところが！
だいぶ勢いが強かったのでしょうね
ストッパーが間に合わず、ドアノブが壁にめり込んでしまいました。
可愛いお嬢さんの話だと、『お父さんが、壊した』そうです。
事情聴取はこのくらいにして、早速補修です。
この位の大きさになると、しっかり下地のボードを再生しないといけません。
手術のようにクロスを開いて…
表面に見えている穴以上に、裏のボードは壊れていました。
少しだけ大きく切り出して、穴を塞ぎます。
やっぱり下地がすべててと言っても過言ではないでしょう！
ココをしっかり補修をすれば目立たなくなります。
開いたクロスを戻して完成です。
残念ですが、やっぱり無かった事にはなりません。
でも、ココって言われなければ判らないくらいにはなります。
大工さんでもない、クロス屋さんでもない
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