30年も前、既にメールに対する懸念が…
車を運転していると…
前々回、スマホを見ることをやめて、車窓を眺めることをお勧め申し上げました。
(車窓を眺める)
https://mbp-japan.com/hyogo/banyohkagaku/column/5215801/
改めて、人間にはこうしたボォーっと何かを眺める時間が必要と感じます。
毎日車を運転すると、よりその思いは強くなります。
当たり前のことですが、車を運転していると車窓なんぞ眺めていることはできません。また、車の運転自体、かなりのストレスなどだろうと思います。私自身、車の運転は好きな方です。長年マニュアル車を乗っていましたし、今でも事業用の軽バンはマニュアル車です。それでも、車を運転すると、トイレが近くなります。それだけストレスなんだと思います。
いつも通っている道が…
地元企業の集まりに参加しております。そこの行事には毎年工場見学会があります。姫路駅前に集合して、バスに乗って行くというものです。先の12月にもありました。バスは姫路駅を出発して、姫路バイパスを走りました。この姫路バイパス、無料ということもあって、常に交通量が多いことに加えて、年代物で、やや古い設計で作られたこともあり、事故多発地帯です。交通情報を聞いていると、毎日必ずと言って良いほど事故+渋滞が発生しています。そんな危ないバイパスも利便性は良いので私も日頃は良く利用しております。ただ、危険な道路故に、車窓など見ることは不可能です。それだけに、バスから眺める風景は感動ものでした。
地元新聞社のイベントで
先週、地元新聞社が主催するイベントに生きました。いわゆる講演会でした。その中で、その新聞社の記者も登壇しました。開口一番、自分がテーマとするキーワードを中心にXなどSNSを1日10回以上検索し、余念がないと、自信満々と語っていました。
思わず『この記者、アホやないか???』と呆れてしまいました。
新聞記者こそ、生の姿を見、生の声を聞くために朝から晩まで東奔西走すべきなのに、柔らかいソファーに座ってスマホでSNSサーフィンをやっている???
地元ラジオ局と同じ末路になるのでは?
そこで、イベントが終わった数日後に講演のお礼と、SNS偏重についての意見を伝えたところ、『期待通り!』応答はありません。当然です。生の声は軽視、更にはスルーし、楽をして偶像ばかりを崇拝するような不誠実な記者に返答など書けるはずがありません。
そもそも、新聞社が主催する行事ですので、当然エース級の記者が登壇するはずです。それがこの様とは…
イベント当日も会場にはその新聞社の人たちがたくさんいて、『御多分に漏れず、購読者数の減少には悩まされている』との声を多く聞きました。そこで、デジタル化云々などの話も出ていましたが、そもそも記者の質が低下しては、何をどのようにやったところで、改善は見込めないと強く感じました。
この新聞社、地元ラジオ局と同じビル内にあります。既に申し上げましたように、地元ラジオ局は誠意がない上に社会不安を煽るなど放送局としては絶対にやってはいけないことを平然とやる放送局に成り下がっています。
(ラジオ放送開始100年なのに)
https://mbp-japan.com/hyogo/banyohkagaku/column/5196561/
そして、相乗効果なのか?この新聞社もラジオ局と先を争うように低レベル化、崩壊への道を爆走しているようです。
その結果、割を食うのは地元民です。
スマホばかり見つめていないで、車窓を眺めるゆとりがないと、ダメな社会になるのでは?と思ってしまいました。




