新しい追悼の形「ネット墓」の8つのメリットと注意すべきリスクを徹底解説
2021年も終わりに近づいてきました。
コロナとの共生時代、様々なことで、これまで当たり前だったことが変わりってきました。
お墓もその一つかもしれません。
お墓とネット墓のハイブリッド型が新時代のお墓のスタンダード
なぜなら、日本では、お墓はこれから簡素化する方向性はしばらく変わりません。
家墓→夫婦墓→個人墓 樹木葬 散骨 などなどのお墓すべてに
ネット墓をリンクすることが、どのような形態のお墓であったとしても
想いでの引き出しを追加し、家族や親族、友人同士をつなぐ大切な体験ができるからです
昨今、お墓選びが、
「子供たちに迷惑をかけたくない」
という親の考え方が
中心となり、選ばれることが多く見受けられます。
都市部では、様々なお墓のスタイルが提供される時代にあります。
一方で、地方では従来のお墓の選択肢しかなく、永代供養をしてくれるお寺の納骨堂を
選択される方も多くみられるようです。
それぞれの埋葬方法に特徴があるので、「これが正解」ということはありません。
もしこの選択が正解ということならば、世代間でしっかりとお墓の専門家を交えて
話し合うことが大切です。それは住居と同様に時間をかけることをお勧めいたします。
山崎石材が提案するのは、新時代の両墓スタイルです。
リアルなお墓(ご遺骨を土に還す処)+ネット上のお墓(想いでを収納していつでもご先祖様を思い出し供養できる処)
により、コロナ共生時代でもふるさとのお墓を大切に未来に残せる手段の一つとなります。
弊社では、このネット上のお墓を『雲のものがたり』と呼んでおります。
上記をクリックすると、無料or有料をお選びいただきネット墓を作成可能です。
雲のものがたり 説明・作成ページ