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佐々木毅
水景デザイナー
佐々木毅プロは北海道テレビ放送が厳正なる審査をした登録専門家です
佐々木毅(水景デザイナー)
札幌水仙
急に暗くなった。何も変わっていないのに、世界だけが切り替わった。立っている岩も、目の前の湖も、自分の状態も変わっていない。変わったのは、光だけだった。その瞬間、同じ場所が別の世界になった...
以前のコラムで、水景をぼーっと見ている人の話を書きました。待合室やロビーなどで、水景の前に立ち止まる人がいます。魚を観察しているわけでもなく、スマートフォンを見ているわけでもありません。...
水景の作業をしているとき、ラジオを流していることがあります。作業に意識を向けているはずなのに、突然笑ってしまったことがあります。そのとき意識は、水景の作業に向いていました。それでも笑ったと...
これまで水景についていくつかの話を書いてきました。光のこと。見えない時間のこと。人が集まる場所。心の行き来。水景が機能する空間。現場で見ていると、それぞれ別の現象のように見えます。ただ...
水景を設置していると、ときどき水景の前で黙って座っている人を見かけます。会話もせず、スマートフォンも見ず、ただ水景を見ています。ただ、ぼーっとしています。メンテナンスに入るとき、そうい...
水景が機能する空間水景を設置していると、よく人が足を止める空間と、そうならない空間があります。水槽の違いというより、空間の空気の違いのように感じています。活発で人の多い場所でも、空間が自...
ある産婦人科の待合室に水景があります。設置してから十年以上が経ち、今ではその空間の風景の一部になっています。週末になると、よく見られる光景があると立ち会っている守衛の方が話してくれました。出...
水槽を設置していると、人が自然と集まる場所と、そうならない場所があります。産婦人科の待合室では、その様子がよく見られます。診察の待ち時間に、水槽の前に人が集まることがあります。お母さんと離...
水景は、見られている時間よりも見られていない時間の方が圧倒的に長い存在です。診療中だけでなく、夜間や休診日も含め、空間の一部としてそこにあり続けています。だからこそ価値は、「設置した瞬間の美...
空間の重心水槽設置のご相談の中には、「他社で難しいと言われました」という声もあります。理由はさまざまです。予算、規模、管理の条件。その判断は間違いではありません。ただ、私は少しだけ違う角度...
水槽用LEDは、光色を細かく調整できる製品が主流になりました。青を強めれば透明感が増し、赤をわずかに足せば立体感が出る。光色のバランスによって、水景の印象は大きく変わります。しかし私は、光色を“...
医療機関の待合室に水槽を置きたい、というご相談をいただくことがあります。理由として多いのは「癒し」や「雰囲気を良くしたい」というものです。ただ実際には、空間が完成した後に「一体感のある水槽を設...
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