令和1年10月1日から変わるもの~小型船舶操縦免許更新等講習受講料
船舶の建造、売却、贈与、相続、廃船・・・まで、船の一生に関わる海事法令には様々な申請手続きが規定されています。
その船舶はどの用途で使用されるか、総トン数は20㌧以上か20㌧未満船舶か、外航船か内航船か、旅客輸送か貨物輸送か、船員が所持する海技資格の種類は?、取得・更新年月日は・・・等にも様々な申請手続きが必要となります。
また、海や船に関する仕事を始める場合や変更する場合、廃業する場合にも複雑で多様な手続きが必要となります。(例:旅客を乗せて遊覧船・観光船・クルーズ船、屋形船等の事業を始めたい、貨物を運びたい、遊漁船を始めたい・・・・等)
海に関する事業や、海事法令に関することで困ったとき、不安な時、そんな時には海事代理士にご相談ください。
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[こんなときは、いつでもご相談ください!]
◇船舶を新たに取得することになった。
◇船舶を売買したいが必要な手続きについて知りたい。
◇船舶を相続したがどのような手続きが必要か。
◇小型船舶の免許を取りたい。
◇免許を失効させてしまった!失くしてしまった!
◇海上で旅客や貨物を運送する仕事を始めたい!
◇遊覧船(屋形船・観光船)を始めたい!
◇クルーズ船事業を始めたい!
◇船員の派遣事業を行いたい!
◇遊漁船を始めたい!
◇船舶を処分したい
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・等々
※上記は海事代理士の取り扱える業務のごく一部です。その他ご要望に応じ対応いたします。
※費用・報酬については必ず事前にご説明し同意をいただいた上での着手・進行といたします(=同意いただく前に料金は発生いたしません。)
まずはお気軽にご安心して相談してください。
※ご依頼を賜り正式に受任してからの着手・進行となりますため、ご依頼前の段階で個別のご相談や具体的な手続き方法などについてのお問い合わせに対してお電話やメールのみでお応えすることはできません。予めご承知おきください。