12年かけて、やっと言葉にできたこと(想いが入っているので長文です)

今日はお月見。
ママが子どもたちに、
「すすきは、神様が天から地上に降りてくるときの目印になるんだよ」
と話すと、
「じゃあ、すすきを取りに行こう!」
ということになりました。
北海道では、すすきは本当にそこらじゅうに生えています(笑)
ということで、家族みんなですすき取りに。
せっかくなので、大阪に住んでいた頃に購入した
「箕面焼」に飾ることにしました。
箕面焼も、神さまが宿るといわれる特別な焼き物。
実際にすすきを飾ってみると、
「おお、なんか絵になる!」
最後に、直売所で買ってきた秋の収穫物もお供えして、
わが家のお月見が完成しました。
今年はたまたま子どもの小学校受験があるので、
9月は「お月見」を勉強しています。
わが家では、
「まん丸の球(きゅう=9)のお月さま」
と覚えています(笑)
でも、こうやって実際にすすきを取りに行って、
飾って、お供えをしてみると、
ただ問題集で
「9月=お月見」
と覚えるのとは全然違います。
子どもの受験をきっかけに、
昔からある日本の行事を家族で実際にやってみる。
こういう経験って、
受験以上に大切なことなのかもしれません。
日本人として、日本の季節や文化を
子どもたちに自然に伝えていきたいなと思ったお月見でした。


