Appsheet版「運転者台帳システム」ができました
前回、Appsheet版「運転者台帳システム」が完成しました。
とご案内しましたが、アプリの説明をしていなかったです。
ということで、今回はすこしアプリの説明をしてみます。
「デモアプリはこちら>>」を押したら、ブラウザーに新しいタブで、
Appsheet版「運転者台帳システム」のデモアプリの画面になります。
説明は、この画面で続きますので、ここのタブに戻ってくださいね。
デモアプリはこちら→
【スタート】
こんな画面になるはずです。
【運転者台帳リスト】
いよいよスタートです。
運転者さんを選択する画面です。
運転者さんの欄をクリックすると、詳細な情報に移動します。
日本 太郎さんを選んでみましょう。
【日本 太郎】
日本太郎さんの「基本情報」が見れますね。
下の方に行くと、「住所」欄があります。
右の「逆さ水滴マーク」を押すと、なんと!!地図に行けるんです。
Appsheetは、「Googleのサービス」ですから、Google Mapに連携できるんです。
めっちゃ便利だと思いませんか?
社会保険の欄をクリックすると、
「健康保険・介護保険・厚生年金・労災保険・雇用保険」の加入日・記号番号
が確認できるんです。
【運転者台帳のPDF】
ここまで、アプリを使用して電子化を説明してきたのですが、、、
やっぱり「紙の運転者台帳」も置いておきたいという要望もありますよね。
なんと、PDFのファイルマークをクリックすると、
運転者さん毎にPDFファイルで、印刷できる機能があるんですよ。
当然、データベースですから、最新データに更新されたものが印刷できるんです。
こんな感じでPDFから印刷できます。
【運転免許証】
運転者さんの台帳ですから、なにはともあれ、「運転免許証」の情報は必須ですね。
運転免許証の欄をクリックしてください。
「運転免許証」の表・裏の画像が登録できます。
「免許条件」「免許種類」、そして任意の項目として「フォークリフト」「玉掛け」
「クレーン」なども登録できます。
今日は、タブレット画面で機能説明しましたが、
スマホでも、当然、パソコンでも使えます。
パソコンは苦手という方には、慣れているスマホで使ってください。
出先や至急で、パソコンの前に座れない時でも、スマホで使えるんです。
まだまだ、沢山の機能がありますが、今日の説明はここまでにします。
また、次回をお楽しみに
デモアプリはこちら→