経営支援に強みを持つ会計事務所。経営者の心強いパートナーとして、企業経営を総合的にサポート（2/3）

MBAを取得し、理論面からもバックアップ。「経営者を支える良きパートナーになりたい」

子どもの頃から中小企業の経営者だった父親の後ろ姿を見て育った岡崎さん。「本当は商売人になりたかったけれど、自分にはそのセンスがなかった（笑）」というほど、ビジネスや経営者に対して強い関心と尊敬の念を抱いてきました。

就職した上場企業では、財務管理会計のほか、人事総務やマーケティング部門などを幅広く経験。その後転職した証券会社や保険会社では営業として働き、2002年に岡崎総合会計事務所を設立しました。その背景にあったのは、「自分がなりたくてもなれなかった経営者を、税理士として支えたい」という思い。慶応義塾大学大学院経営管理研究科でMBA（経営学修士）を取得したのも、ビジネスを理論面からバックアップしたいと考えたからです。

「ビジネスの成功には素質（性格）や運が必要ですが、実は一番大事なのは情熱ではないかと思っています。これまでの経験から、儲けたい、会社を上場させたいという経営者の情熱こそが周りの人を引きつけ、事業を成功に導くと実感しています。私の仕事はそんな情熱ある経営者を税務や理論面から支え、パートナーとして夢の実現をお手伝いすることです。税務や経営はもちろん、保険や証券など金融商品のアドバイスもできますので、まずはお気軽にご相談ください」
こちらの質問にも、ユーモアを交えながら一つ一つ丁寧に答えてくれる岡崎さん。その気さくな人柄も魅力です。初回の相談は無料。経営者の思いに真摯に寄り添ってくれる岡崎さんに、まずは相談してみませんか？

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