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六信丞示プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

安芸高田市で住まいを次世代へ継ぐ、地域密着のリフォーム

六信丞示

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私が代表を務めるリフォーム工房むつのぶは、この安芸高田市美土里町で地域密着のリフォームを続けてきました。年間およそ60件の工事を手掛けていますが、そのほとんどが、昔ながらのご近所付き合いやお客様同士のご紹介でつながっています。私はこの街と、ここに住む人々に育てていただいたと、心から思っています。

この地域には、築30年、40年を超えて、親から子へ、そして孫へと受け継がれていく木造住宅がたくさんあります。歴史と思いやりが詰まった、そんな大切な住まいを次の世代へ繋ぐお手伝いをすることが、私の役目だと考えています。

この土地の家は、この土地の気候を知る者が直す

あまり知られていないのですが、実は同じ木造住宅でも、その土地の気候風土によって傷み方はまったく変わってきます。

安芸高田市は季節ごとの寒暖差や湿度がはっきりしている土地柄です。この気候に長年さらされた家には、この地域ならではの「傷みやすい場所」と、逆に「快適に過ごすための工夫」が必要な部分があります。私が現地調査でまず確認するのは、図面や見た目だけでは分からない、そうした土地特有のポイントです。

リフォームとは、ライフスタイルの変化に合わせて、既存の建物にパズルのように改善点を組み合わせていく仕事です。現地調査で不具合が見つかり、図面どおりにいかないことも珍しくありません。

しかし、その難題を一つひとつ乗り越えていくことこそ、この仕事の醍醐味だと私は思っています。地元の気候や家の造りを熟知しているからこそできる「痒いところに手が届く提案」を、私はいつも大切にしています。

この街は、昔ながらのご近所付き合いやコミュニティの繋がりが、いまも温かく残っている土地です。ご相談の多くは、以前工事をさせていただいたお客様からの「また困ったからお願いね」というお声や、そのご紹介から生まれます。

長くこの地で仕事を続けてきて、こうした信頼のつながりこそが、私にとって何よりの財産だと感じています。

仕上がりを決めるのは、材料ではなく職人の手

リフォームで一番大切なのは、材料でも工法でもなく「人」だと、私は考えています。同じ材料を使っても、職人の手ひとつで仕上がりはまったく違ってくるからです。

志を共にする大工、内装、塗装の職人たちは、みんな私の幼なじみや、趣味の野球仲間です。気心の知れた仲間だからこそ、無理も聞いてもらえますし、お互いにはっきりと物を言い合えます。現場は笑い声が絶えず、和やかな雰囲気です。そうした雰囲気のおかげで、お客様もご要望を伝えやすいと感じてくださっているのかもしれません。

私は打ち合わせからプランニング、施工、そしてアフターフォローまでを一貫して担当します。また、工事期間中は一日に一度は必ずお客様にお会いして進捗をご報告するようにしています。理想とプランにズレが生じても、早い段階なら軌道修正しやすいからです。

メリットだけでなくデメリットもきちんとお伝えし、押し付けるのではなく、常にお客様と目線を合わせる。この積み重ねが、「またお願いしたい」というお声につながっているのだと思います。

以前、築36年の日本家屋を手掛けたことがあります。床には無垢の桜の床材を張り、天井は思い切って梁を見せる形にして、開放感のある空間に生まれ変わらせました。お客様に大変喜んでいただき、「むつのぶさんにお願いして本当によかった」と言っていただけたとき、つくづくこの仕事をやってよかったと感じました。仕上がりの一つひとつに、職人仲間の手の跡が確かに残っています。

介護・断熱リフォームで、家庭内事故のない暮らしを

高齢化が進むいま、私は誰もが住み慣れた我が家で長く健康に暮らせるよう、介護リフォームと断熱リフォームに力を入れています。

その土台となっているのが、福祉住環境コーディネーターの資格です。高齢者や障がいのある方が安全・快適に暮らせる住まいづくりを、医療・福祉・建築の視点から提案する専門家のことで、この資格を生かしながら、介護保険サービスを利用した手すりの取り付けや段差の解消、開閉スペースの無駄を減らす引き戸への変更などを手掛けています。ケアマネージャーさんとも連携し、お急ぎの方にはスピード感を持って柔軟に対応しています。

もう一つ、住まいの安全を考えるうえで見過ごせないのが、室内の温度差です。冬場に暖かい部屋と寒い浴室・トイレを行き来する際の急激な温度差は、体に大きな負担をかけます。断熱リフォームは、こうしたヒートショックや家庭内事故を防ぐうえでも大きな意味を持ちます。私が目指しているのは、単なる修理ではなく、ご家族が安心して暮らせる住まいそのものをつくることです。

私はもともと自動車整備士から住宅の世界に入り、内装工事の知識と技術を積み重ねてきました。祖父は植木職人、父は庭師という職人の家系で育ったこともあり、ものづくりへのこだわりは人一倍だと思っています。

手すり一本の位置、段差一段の高さにも、その方の暮らしを思い浮かべながら向き合います。「安心・安全な暮らしのパートナー」として、住まいの困りごとに寄り添い続けたいというのが、私の変わらない思いです。

減築・空き家活用で、地域の住まいを未来へ

お子さんが独立してご夫婦お二人になり、「もっとコンパクトに暮らしたい」とおっしゃる方も、この地域では少なくありません。

そうした方には、減築という選択肢もご提案しています。減築とは、住まいの一部を取り壊して床面積を減らし、暮らしやすい大きさに整えるリフォームのことです。例えば2階部分を撤去して平屋にすると、掃除も手入れもしやすくなり、日々の負担がぐっと減ります。あわせてキッチンや浴室を一新すれば、これからの暮らしがより快適になります。

もうひとつ、私が地域の課題として向き合っているのが空き家問題です。少子高齢化で家を継ぐ人が減り、この安芸高田市も例外ではありません。生まれ育った地元への愛着から、何とかこの街を盛り上げたいという思いで、私は空き家を買い取ってリフォームし、販売や賃貸として活用する事業にも取り組んでいます。

空き家でお困りの方には、リノベーションによる有効活用や、適切な維持管理のご提案を通じて、地域の活力を守るお手伝いができればと考えています。詳しい施工事例は、リフォーム工房むつのぶの公式サイト(https://www.mutsunobu.com/)でもご覧いただけます。

まとめ

大切に受け継がれてきた住まいは、その土地の気候と家の造りを知る者が手を入れることで、次の世代へと安心して繋いでいけるものだと思います。何か住まいで気になることがあれば、「まずはむつのぶに聞いてみよう」と、真っ先に顔を浮かべていただける存在であり続けたいと考えています。

・築30年以上の木造住宅の傷みが気になる
・手すり設置や段差解消など介護リフォームを考えている
・減築や平屋化でコンパクトに暮らしたい
・実家や空き家の活用・維持管理に困っている


このようなことでお困りの方は、リフォーム工房むつのぶまで、どうぞお気軽にご相談ください。
お問い合わせは弊社公式サイト(https://www.mutsunobu.com/)から承ります。

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六信丞示
専門家

六信丞示(リフォーム)

合同会社リフォーム工房むつのぶ

気心知れた職人仲間と、それぞれの家庭に寄り添った質の高いリフォームを目指す。高齢化が進むことで増えてきた減築や介護リフォームプランも提案。施工からアフターフォローまで一貫して取り組む。

六信丞示プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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