「こんなにある!使い勝手のよい助成金・給付金活用術セミナー」【広島商工会議所様 主催】開催の御礼
現在、政府は「IT新改革戦略」において、国・地方公共団体に対する申請・届出等の手続きにおける電子申請の利用率を50%にまで高めようとすすめています。
各役所にもIT化の波が徐々にではありますが、押し寄せていることは間違いありません。
労働保険・社会保険の分野においても、すべてではありませんが、かなりの数の申請書類が、電子申請で行うことができるようになりました。
また2008年6月からは、電子証明書を取得した社会保険労務士は、「提出代行に関する証明書(委任状に相当する書類)」があれば、事業主に代わって、電子申請にて雇用保険・社会保険のかなりの部分の手続きをすることが可能となりました。(「送信代理」といいます。)
そのため、直接役所の窓口に行く必要が少なくなり、事業主の押印も社会保険労務士に対する同意書の押印のみで申請手続きが大幅に効率化することができるようになってきています。
また、2011年11月からは、雇用保険被保険者離職証明書(いわゆる離職票)が電子申請で手続を行うことが可能となり、アウトソーシングがさらに進んでいます。
アーチ広島社会保険労務士法人http://www.office-onji.com/では、社会保険労務士事務所として、多くの労働保険、社会保険手続、実績ノウハウにより、社会保険手続、労働保険手続(労働基準監 督署、ハローワーク・職業安定所、年金事務所・旧社会保険事務所手続)を電子申請を駆使して、広島を中心に全国対応で 正確かつ迅速に徹底サポート、アウトソーシング受託しています。全国に支店・営業所を置く企業からの労務手続の受託実績も近年非常に増えています。
このような労働社会保険手続環境を鑑み、『広島労働保険社会保険手続電子申請センター』http://roudousyakaihoken-elcenter.com/として一括受託しております。
広島労働社会保険手続電子申請センターHP
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