いよいよです
みなさん、こんにちは。
株式会社MATSUMURAの古川仁章です。
私事ではありますが、先日6月12日に、ここ群馬の地で無事に52歳の誕生日を迎えました。
52歳という一つの節目を迎え、これまでの歩みを振り返る中で、改めて「人生の選択」と「人とのご縁」について深く考える機会がありました。
今回は、私の経営哲学にも通じるその想いについて、コラムに綴ってみたいと思います。
まさか自分が、群馬で会社の代表になるとは
実は学生のころの自分を思い返すと、まさか将来、自分が群馬に住み、ここでモノづくり企業の代表を務めているなんて、夢にも思っていませんでした。
人生というのは、本当にどこでどう繋がっていくか分からないものです。
私は、新卒で現在の会社に入社しました。
いわゆる「現場のたたき上げ」として、ショップフロア(製造現場)で泥臭くキャリアをスタートした人間です。
そんな一社員だった私が、今こうして代表取締役という大役を務めさせていただいている。
客観的に見ても、なかなか面白いストーリーではないでしょうか。
しかし、ここまでの道のりは決して平坦な一本道ではありませんでした。
「人生の選択に、はずれはない」
振り返れば、いつも目の前にはたくさんの「分かれ道」があり、そのたびに選択を迫られてきました。
そんな中で、私が人生において常に大切にしてきた決めてがあります。
それは、「人生の選択に、はずれはない。選んだほうを正解にしていくだけ」ということです。
どちらの道に進むのが正しいかなんて、選ぶ瞬間には誰にも分かりません。
大切なのは、自分が「こちらだ」と信じて選んだほうの道を、その後の努力、行動、そして情熱によって、自らの手で「正解にしていく」ことなのだと思います。
そうやって自分で選択し、一歩一歩進んできた人生ですが、ここまで歩んでこられたのは決して自分一人の力ではありません。
未熟だった私を支え、共に汗を流し、導いてくださった諸先輩方、地域の皆様、そして今一緒に会社を盛り上げてくれている社員のみんな。
振り返れば、本当に素晴らしい「ご縁」に恵まれてきました。今、心から「おかげさま」の言葉を実感しています。
一度きりの人生を「やり切る」ために
人間、誰しもいつかは人生のゴール(亡くなる時)を迎えます。
私はその瞬間が訪れたとき、心の底から「あぁ、自分の人生、やり切ってやったぞ!」と、大満足の笑顔で言えるような生き方をしたいと思っています。
そのためにも、まずは経営者である私自身が心身ともに健康であり、誰よりも人生を楽しみながら挑戦を続ける姿を見せていきたいと考えています。
52歳からのこれからの人生も、まだまだ面白い挑戦や冒険が待っているはずです。
決して守りに入るのではなく、支えてくださる地域の皆様、そして大切な社員の仲間たちと共に、群馬の地で一歩一歩、新しい「正解」を創り出していきたいと思っています。
52歳になった古川も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


