②MATSUMURAの加工について 【パイプ曲げ加工】
こんにちは。
パイプ加工の専門家、株式会社MATSUMURAの古川仁章です。
製造業の現場で、「図面通りには作れるが、コストや納期が折り合わない」「複雑な形状すぎて断られた」といったお悩みはありませんか?
今回は、私たちが得意とする「パイプ曲げ加工」において、なぜお客様に選ばれる「攻めの提案」ができるのか、その裏側をお話しします。
1. 「専用機を自作する」という唯一無二の強み
弊社の最大の特徴は、もともと「機械設備をつくるメーカー」としてスタートした歴史にあります。
通常、曲げ加工は市販の「CNCパイプベンダー」などを使って行いますが、曲げ箇所が少ない(1〜2曲げ)シンプルな製品の場合、汎用機ではどうしても工程に無駄が生じることがあります。
そんな時、私たちは「その製品を曲げるためだけの専用ベンダー」を社内で設計・製作してしまいます。
「なければ作る」という発想で最適化したラインを組むことで、加工スピードを劇的に向上させ、その分を見積価格へと反映させる。
これは、機械の構造を知り尽くした「モノづくり集団」だからこそできる、他社には真似できないコストダウンの形です。
2. 最新テクノロジーと「三次元」への対応
もちろん、最新鋭の設備投資も惜しみません。
CNCパイプベンダー: 複雑な三次元の曲げに対応。
ロボットベンダー: 長尺物や曲げ箇所の多い製品を、24時間安定した品質で加工。
これら最新のデジタル技術と、前述のアナログな「自社製専用機」を組み合わせることで、難易度の高い試作から効率重視の量産まで、全方位のニーズにお応えしています。
3. φ4からφ80まで。「つなぐ技術」で応えたい
社内設備では細径の曲げを中心としていますが、太径(最大φ80まで)についても、長年培ってきた地域の協力メーカー様とのネットワークで対応可能です。
「このサイズは受けてもらえるだろうか?」と迷う必要はありません。
私たちが窓口となり、設計から完成まで責任を持って伴走いたします。
結びに:「まずやってみる」から始まる課題解決
私たちのモットーは「まずやってみる」こと。
たとえ難しい課題であっても、どうすれば形にできるかを現場の目線で考え抜き、お客様の期待を超える一手を提案したいと考えています。
「試作を1個だけ作りたい」「今の加工コストを見直したい」
どんな小さなお悩みでも構いません。パイプ加工の駆け込み寺として、ぜひお気軽にご相談ください。
ありがたいご縁に感謝いたします。
※詳細はH.P加工紹介をご覧ください


