私の3つの強み
強み① エリアタイアップサービス券で商圏を絞る集客支援
チラシを配っても反応がない、クーポンを出しても値引き分だけ損をした気がする。そんなお声を、前橋や高崎、伊勢崎などの群馬県内のお店の方からよく伺います。しかしその原因の多くは、配る場所と届く相手がずれていることにあります。自店の客層や商圏にマッチしないところに何万部配っても、意味がありません。
そこで私は「エリアタイアップサービス券」という媒体を企画・運営しています。広域に配る一般的なクーポン誌やWEBサイトとは違い、各地域ごとに商圏を絞り、その地域の数店舗を一緒に掲載するのが特徴です。現在は前橋、高崎、伊勢崎、渋川の四つのエリアで展開しており、紙媒体版は各地域ごとに5,000部から20,000部を、2か月に1回のペースで発行しています。
配り方にもこだわりがありまして、メインは、掲載店のお会計時にお客さまへ直接手渡ししていただく方法です。すでにその地域で買い物をしている方の手に渡るので、目に留まりやすく、実際に足を運んでいただける確率が高くなります。また、レジ周りへの設置や、エリアによってはポスティングも行います。店内には三角POPやカード型POP、A5チラシなどを置いていただき、そこに記載したQRコードからWEB版へ進んでいただく流れも用意しました。WEB版には割引クーポンのほか、店舗の詳細情報や求人情報も掲載できます。
この媒体の狙いは、同一商圏内で他業種のお店同士をつなぐことです。飲食店のお客さまが美容室を知り、美容室のお客さまが焼肉店を知る。「こんな店もあったのか」「次はあのサービスを受けてみよう」という気づきが生まれ、認知の拡大と新規のお客さまの獲得につながっていきます。一店舗だけで発信するより、地域のお店が束になったほうが届く力は強くなります。
以前には、この仕組みは群馬の外にも広がり、代理店として埼玉県の上尾市や熊谷市、栃木県の宇都宮市、足利市、佐野市などのエリアでも発行の実績があります。どこに、誰に、どう届けるか。ここを一緒に設計するところからお手伝いしますので、まずはお店の商圏についてお聞かせください。
強み② 赤字店を黒字化した店長経験からの売上改善提案
売上が伸びない理由は、広告だけにあるとは限りません。人の配置、原価と経費のかけ方、メニューの構成。どれか一つが噛み合っていないだけで、どんなに良い広告チラシやSNSでの情報発信を行っても、数字は動きません。私が販促のご相談を受けたときに、まずお店の中の話から伺うのは、そのためです。
私は青森の出身で、高校卒業後は都内の大学の政治経済学部へ進みました。在学中に父を亡くし、母を一人にはできないと考えて、卒業後は実家に戻りました。最初の仕事は、大手自動車会社の青森県総代理店での営業です。在籍した3年の間で、個人の販売台数と売り上げを評価いただき、社長賞を2度受賞しました。この頃から、いつか経営者になりたいと考えるようになりました。
その後、全国展開のカラオケチェーンに転職し、人材管理と店舗運営を学びました。前橋、伊勢崎、高崎の店舗では店長を務めています。中には赤字の店もありましたが、人員配置の見直し、経費管理の徹底、そして売り上げを伸ばすための施策を同時に進め、どうにか黒字化にたどり着いたときのことは今もよく覚えています。当時のカラオケ店としては珍しかった学生向けメニューの発案など、新しい企画にも携わりました。
この時期にもう一つ取り組んだのが、地域のファストフード店やレストランと協力して、お客さまを紹介し合うタイアップサービス券の制作と仕組みづくりです。これが、現在発行しているエリアタイアップサービス券の原型になりました。前職で販売促進や求人広告を手掛ける中でクリエイティブの面白さに触れ、2016年にレヴクリエイト合同会社を設立しました。
売る側に立った経験があるからこそ、エリアタイアップサービス券の内容やチラシなどの販促ツール品を作る前に「この価格設定で配って大丈夫か」「この時間帯に人は足りているか」といった話ができます。広告は、店内の準備が整っていてはじめて効きます。数字が伸び悩んでいるとお感じでしたら、店内のことも含めてご相談ください。
強み③ AI検索時代にも紙の販促を続ける伴走体制
インターネットでの探し方が、ここ数年で大きく変わってきました。WEBサイトなどの検索窓に言葉を入れるだけでなく、AIに「この辺りでおすすめの店は」と尋ねて、提案してもらう方が増えています。そうなると、これまでのやり方だけでは、お店の情報にたどり着いてもらえないおそれがあります。
そこで私は、AIによる検索を意識したサイト設計に取り組んでいます。まず行うのは、ブランドの言語化です。そのお店が誰に何を提供しているのかを、あいまいさを残さない言葉に整えます。そのうえでMEO(マップ検索エンジン最適化)とSEO(検索エンジン最適化)を掛け合わせ、サイトの中に散らばった情報を整理していきます。AIに選んでもらえる状態をつくるという考え方で、ホームページや予約サイトの制作・運用を行っています。テンプレートを活用してコストを抑えたプランもご用意しています。
一方で、紙をやめるつもりはありません。新しく開業されるお客さまの看板やチラシを作るときには、特別な思いがあり、看板を掲げる瞬間に立ち会うと、私まで高揚感に包まれます。その後も気になって店の前を通り、にぎわっている様子を見ると、自分のことのようにうれしくなります。お店でチラシを手にしている方を見かけるのも励みです。10年以上お付き合いが続いているお客さまも少なくありません。
社名の「レヴ」は、地域を意味する言葉と、経済、活性化を組み合わせた造語で、地域経済の活性化という意味を込めています。群馬でも、故郷の青森でも、個人店が姿を消し、街に寂しさが漂うようになったと感じてきましたが、先日も親しい飲食店経営者から、夏休みにもかかわらず8月の売り上げが芳しくなかったと聞きました。物価高の中で、もっと大変な思いをされている方もいるはずです。
厳しい時期だからこそ、必要な販促を止めないことが大切だと考えています。紙もデジタルも、目的は同じでお店にお客さまを届けることですから、一人一人の経営者と向き合い、売り上げに貢献できる存在でありたいと思っています。群馬のためにできることを、ぜひ一緒に語り合わせてください。
私の3つの強み
リンクをコピーしました
Mybestpro Members
小田桐潤(地域経済活性化プロデューサー)
レヴクリエイト合同会社
前橋市や高崎市など地域を絞り飲食店などで使えるクーポン券を企画・制作。AI(人工知能)検索を意識したLLMO(大規模言語モデル最適化)対策にも取り組み、紙の制作物とデジタルの両面から集客を支援します。
小田桐潤プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
プロのインタビューを読む
紙の制作物からデジタルまで、地域の集客を支える広告のプロ

