自分の居場所
富士山まで見えた!歴史と景色に感動した新年の研修旅行
新年あけましておめでとうございます。
本年も「梅津建築」をどうぞよろしくお願いいたします。
仕事始めとして、今年は伊勢へ研修旅行に行ってきました。
幸いお天気にも大変恵まれ、雲一つない青空の下で、本当にいい一年のスタートを切ることができました。
今回の旅では、まず神宮美術館や農業博物館、神宮博物館を巡りました。
そこで知ったのは、伊勢神宮で今も続く「お祭り」や「歴史」の深さです。
例えば、神様に毎日朝晩出されるお食事(日別朝夕大御饌祭)。
その材料はすべて神宮専門の場所で作られ、採られたものだということ。あるいは、式年遷宮に向けて木曽から壮大な年月をかけて木を運ぶ営み。
何百年、何千年も前から、多くの人々が長い歳月をかけて、ただ真っ直ぐに神様に向き合い続けている。
その姿に、ただただ圧倒されました。伊勢神宮の人たちは、ずっと僕たちのために祈り続けてくれていたんだなと、改めて胸が熱くなりました。
二日目は、二見神社から外宮、内宮へと足を運びました。
前日に博物館で学んだ「祈りの背景」を確認しながらの参拝は、今までとは全く違う面白さがありました。
一歩敷地に入れば、やはり空気が変わります。何より驚いたのは、自然に生えている木の大きさです。
建物も敷地もすべてが大きいので感覚がおかしくなりそうでしたが、そこに刻まれた気の遠くなるような年月の長さに、心から感動しました。
お土産には、神宮の中で売っていた「楠(くすのき)の馬の置物」のお守りを買ったのですが、これがまた可愛らしくて。木の温もりにほっこりしました。
最後は伊勢志摩スカイラインを走り、金剛證寺(金剛寺)へ。
このドライブが最高に気持ちよかった!
さらに少し上の展望台まで足を伸ばすと、三重の街が一望できるだけでなく、遠くには御嶽山、なんと富士山まで見ることができました。本当にいい日になりました。
今年も一つひとつの現場に誠実に向き合い、感謝を込めて仕事に励んでいきたいと思います。
新しい一年が、皆様にとっても笑顔溢れる素晴らしい年になりますように。
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