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融雪剤・潮風から愛車を守れ!進行した「サビ」を根絶する鈑金屋のプロフェッショナル防錆術

古田昌也

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テーマ:洗車コラムはじめました。

【岐阜のサビ・防錆対策】

融雪剤・潮風から愛車を守れ!進行した「サビ」を根絶する

こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)沿いの鮮やかな「ターコイズブルーの看板」が目印の「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。

2026年も4月後半に差し掛かり、岐阜市内もすっかり春の陽気に包まれていますね。高山や郡上など雪深い飛騨・奥美濃エリアへ車を走らせる機会が多かったのですが、雪道ドライブを終えたこの時期、私が「くるまの総合病院」の院長として皆様に強くお勧めしたい「春の必須メンテナンス」があります。

それは、冬の間に愛車の腹下(下回り)にべったりと付着した「融雪剤」の徹底洗浄と、プロによる「防錆(サビ止め)コーティング」です。

「雪も降らなくなったし、ガソリンスタンドの洗車機で洗ったから大丈夫」
もしそうお考えなら、あなたの愛車は今、見えないところで恐ろしい「車のガン(悪性腫瘍)」に蝕まれているかもしれません。

今回は、車をボロボロに崩壊させるサビの恐るべきメカニズムと、進行してしまったサビをも根絶する、フルタ自動車鈑金の究極の防錆テクノロジーについて徹底解説します。

1. 「塩」の上を走っているのと同じ!?融雪剤と潮風の恐怖

岐阜県の山間部やスキー場に向かう道路、あるいは高速道路に白く撒かれている「融雪剤」や「凍結防止剤」。あの成分の正体をご存知でしょうか?
そのほとんどが「塩化カルシウム」や「塩化ナトリウム」、つまり『塩』です。

冬の道路を走るということは、愛車の鉄板に大量の塩水を高圧でぶっかけているのと同じ状態です。また、春休みに海沿いへドライブに出かけた方が浴びる「潮風」も同様です。
鉄は、水分と塩分、そして酸素が結びつくことで猛烈なスピードで酸化し、赤茶色の「サビ」を発生させます。

特に現代の車は、軽量化のために「高張力鋼板(ハイテン材)」という非常に薄い鉄板で作られているため、一度サビが発生すると、昔の車よりもはるかに早く鉄板に穴が開いてしまうという弱点を持っています。

2. 洗車機では落ちない!サビは「見えない隙間」で増殖する

「雪道を走った後は、必ず洗車機の『下回り洗浄』オプションをつけているから平気だよ」と安心されている方も多いでしょう。
しかし、洗車機の水圧だけでは、ベタベタとこびりついた塩化カルシウムを完全に落とし切ることはできません。

融雪剤を含んだ泥水は、タイヤの回転によってマフラーの上、サスペンションの関節部分、そしてフレーム(骨格)の複雑な折り返し部分や水抜き穴の奥深くまで入り込みます。
こうした「人間の目に見えない、洗車機の水も届かない隙間」に潜んだ塩分が、春の暖かさと梅雨の湿気を吸い込み、爆発的にサビを増殖させていくのです。

3. 車検に通らない!サビを放置した先にある数十万円の

サビは、車にとっての「ガン」です。初期段階では何の症状も出ませんが、放置すると以下のような致命的なトラブルを引き起こします。

マフラーの脱落・爆音
高温になるマフラーは最もサビやすい部品です。サビで穴が開くと車検に絶対に通らず、数万円〜十数万円での部品交換が必要になります。
足回りの固着・ブレーキの不具合
ブレーキ周辺やサスペンションのボルトがサビで完全に固着し、修理不能になるケースが多発します。
フレーム(骨格)の崩壊
車の土台となるフレームがサビて穴が開くと、車の強度が著しく低下し、最悪の場合は「走行中に車体が折れる」「事故の際に乗員を守れない」という事態に陥ります。こうなると、廃車にするしか道は残されていません。

「ただのサビ」と甘く見ていると、愛車の寿命を半分以下に縮め、数十万円の経済的損失を被ることになるのです。

4. 表面を塗るだけじゃない!フルタの「根絶やし防錆施工」

すでにサビが出始めている車を、カー用品店で買ってきたスプレーで黒く塗って誤魔化そうとする方がいますが、これは絶対にやってはいけません。サビの上にフタをするだけで、内部でさらにサビが進行し、取り返しのつかないことになります。

岐阜市のフルタ自動車鈑金では、お客様の大切な資産を守り抜く「顧客起点思考」に基づき、表面を塗るだけの気休めではない、プロフェッショナルな防錆施工を提供しています。

ステップ① リフトアップと徹底的な「温水高圧洗浄」

まずは車をリフトで高く持ち上げ、整備士の目で下回りの状態をくまなくチェックします。その後、専用の強力な温水高圧洗浄機を使用し、フレームの隙間に入り込んだ塩分や泥汚れを、ミリ単位で完全に洗い流します。

ステップ② 【重要】赤サビを「黒サビ」に転換し、進行を止める
すでに発生してしまった進行性の「赤サビ」に対しては、鈑金職人の技術で浮き上がったサビをワイヤーブラシ等で物理的に削り落とします。
さらに、専用の「サビ転換剤」を塗布します。これは、悪性の赤サビと化学反応を起こし、進行しない安定した「黒サビ(強固な皮膜)」へと性質を変化させる魔法のような薬剤です。これにより、サビの根源を完全に絶ちます。

ステップ③ 強靭な「アンダーコート(防錆塗料)」による完全密閉
サビの進行を止めた上で、足回りやフレーム全体に、飛び石や塩害に極めて強いプロ専用の厚塗り防錆剤(アンダーコートや塩害ガードなど)を隙間なく吹き付けます。
整備士が動く関節部分を保護し、塗装職人が均一に美しくコーティングする。まさに「集合天才」のチームワークが、あなたの愛車を塩害から鉄壁の守りでガードします。

5. 岐阜で愛車の下回り防錆・サビ点検なら迷わずフルタへ!

冬の過酷な環境を走り抜いてくれた愛車に、感謝の気持ちを込めた「春のボディケア」をしてあげませんか?
融雪剤のダメージは、時間が経てば経つほど深く静かに進行します。サビが表面化してボロボロになる前の「今」が、防錆施工を行う最高のタイミングです。

長良橋通り沿い、雪見町交差点にある鮮やかなターコイズブルーの看板が、あなたの愛車の寿命を劇的に延ばす「フルタ自動車鈑金」の目印です。

「雪山によく行ったから、下回りがサビていないか不安だ」「新車を買ったので、長く乗るために最初からコーティングしておきたい」というご相談は大歓迎です。
プロの目で下回りを診断するお見積もりは完全無料。お車をお預かりしている間の通勤やお買い物には、代車(軽自動車〜乗用車)をご用意してお待ちしております。

「あの時やっておけばよかった…」と車検の時に後悔しないために。岐阜のくるまのかかりつけ医である私たちに、あなたの愛車の健康管理をすべてお任せください!

■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
住所(本社):〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印!)
電話番号:058-246-1551
営業時間:9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)

【対応エリア】
岐阜市(雪見町・小田塚周辺)、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、大垣市など。
【フルタ自動車鈑金の防錆・トータルカーケアサポート】
下回りの高圧温水洗浄および精密サビ点検(リフトアップ診断)
赤サビの「黒サビ転換」および削り落とし等の進行停止処置
プロ専用の強靭な防錆アンダーコート(塩害ガード等)の吹き付け施工
マフラーのサビ穴修理・耐熱防錆コーティング
キズ・ヘコミの高品位板金塗装(自社工場内ワンストップ施工)
先進安全自動車(ASV)の特定整備・コンピューター診断
修理・施工期間中の無料代車完備・24時間ロードサービス対応

「マイベストプロを見た」「融雪剤のサビが心配なので下回りを見てほしい」とお気軽にお電話ください。
卓越した技術と徹底した予防整備で、お客様の大切な愛車を末長くお守りします!

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

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