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「10万キロ超え」は買い替え?最新の「OBD車検(自動ブレーキ診断)」

古田昌也

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テーマ:車検・整備

【岐阜の車検】

「10万キロ超え」は買い替え?最新のOBD車検と自動ブレーキ

と、愛車に長く安全に乗るプロの選択

こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)からアクセスしやすい場所にある「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。

3月に入り、岐阜市内もすっかり春の空気が漂うようになりましたね。新しい生活に向けて準備を進める車を多く見かけます。

この時期、年度末の車検を迎えるお客様から、特によくご相談いただく「2つの大きなお悩み」があります。

1つ目は、「ついに走行距離が10万キロを超えたんだけど、車検代が高くなるなら買い替えた方がいいの?」という不安。
2つ目は、「最近の車検って『OBD車検』っていうのが始まって、自動ブレーキが壊れてると通らないって聞いたんだけど本当?」という最新機能への不安です。

「古い車」と「最新の車」。一見正反対のお悩みですが、実はどちらも「正しい知識を持ったプロの整備工場を選ぶこと」で、無駄な出費を抑え、確実な安全を手に入れることができます。

今回は、この2つの車検のギモンについて、自動車修理のプロフェッショナルとして分かりやすく解説します。

1. 「10万キロの壁」は本当? 車検を通すか、買い替えるか

一昔前までは「車の寿命は10年・10万キロ」と言われていました。そのため、メーターが10万キロを超えると「あちこち壊れて車検代が30万円くらいかかるのでは…」と怯えてしまう方が少なくありません。

結論から言いますと、現代の車は10万キロ程度では寿命を迎えません。しっかりとメンテナンスをすれば、15万キロ、20万キロと元気に走ってくれます。
ただし、10万キロ付近で「まとまって交換時期を迎える消耗部品」があるのは事実です。

10万キロで交換が推奨される主な部品

タイミングベルト
エンジンの動きを制御する重要なベルト。切れるとエンジンが壊れます。※現在はチェーンが多くなります。
ウォーターポンプ
エンジンを冷やす冷却水を循環させるポンプ。水漏れが起きやすくなります。
オルタネーター(発電機)
ここが壊れると突然バッテリーが上がり、車が動かなくなります。
足回りのゴム部品(ブッシュ類)
劣化してヒビが入ると、乗り心地が悪化し、車検にも通りません。

「他店で全部交換と言われて、見積もりが高額になった」という場合でも、諦めないでください。
私たちフルタ自動車鈑金では、お車をリフトで上げ、「今すぐ交換しないと危険な部品」と「次の車検まで持ちそうな部品」をプロの目で正確に仕分けます。

「あと2年乗れればいい」「この車が気に入っているから長く乗りたい」など、お客様のご要望とご予算に合わせた最適な整備プランをご提案しますので、無駄に高額な車検になることはありません。

2. 【要注意】「OBD車検」のスタート!自動ブレーキ搭載

10万キロ超えの車とは対照的に、ここ数年で買った「最新の車」にお乗りの方に絶対に知っておいていただきたいのが、「OBD車検」の存在です。

2024年10月から、国産車の車検制度が大きく変わりました。
最近の車(先進安全自動車=ASV)には、自動ブレーキや車線逸脱警報など、様々な安全機能がついていますよね。これらの機能は、バンパーの裏のレーダーやフロントガラスのカメラといった「見えないセンサー」で制御されています。

これまでの車検は「ブレーキが効くか」「ライトが点くか」といったアナログな検査が中心でしたが、OBD車検では、専用のスキャンツール(診断機)を車のコンピューター(脳)に直接繋ぎ、目に見えない電子制御システムに異常がないかをチェックします。

安さ・早さ重視の車検では通らない可能性も

もし、過去にバンパーを軽くぶつけた衝撃で内部のセンサーが数ミリずれていたり、メーターに警告灯が点いていなくてもコンピューター内部に「過去のエラー履歴」が残っていたりすると、それだけで一発不合格(車検に通らない)となってしまいます。

「早くて安い」を売りにしている車検専門店の中には、この複雑な電子制御の診断や、エラーが出た際の修理・調整(エーミング)に対応しきれないケースが出てきています。

3. アナログからデジタルまで。フルタ自動車鈑金にお任せく

10万キロを超えた車の「足回りやエンジンのアナログな整備」から、最新の車の「目に見えない電子制御のデジタルな整備」まで。その両方を完璧にこなせるのが、私たちフルタ自動車鈑金です。

当店は、国の厳しい基準をクリアした「特定整備認証工場」です。
そして何より、車の脳内データを読み解き、事故時のデータ解析まで行える高度な資格「CDR認定テクニシャン」が在籍しています。

1. スキャンツールを用いた正確な事前診断
OBD車検で引っかかる隠れたエラーがないか、事前にお車のコンピューターをチェックします。
2. センサーのズレを直す「エーミング(校正)」
万が一センサーに異常があっても、自社工場内で1ミリの狂いもなく正しい位置に調整し直すことができます。他店に外注しないため、時間もコストも抑えられます。
3. 鈑金工場ならではのワンストップ対応
「車検のついでに、気になっていたバンパーのへこみも直してほしい」というご要望にも、リサイクルパーツなどを駆使して格安で対応可能です。

4. 岐阜市・各務原市で、長く安心して乗れる車検を

車検は、「ただ法律の基準を通すためのテスト」ではありません。
これから先の2年間、あなたとあなたの大切なご家族を乗せて、岐阜の道を安全に走るための「愛車の人間ドック」です。

「10万キロを超えたから、車検代が不安…」
「最近の車はコンピューターが複雑で、どこに車検を出せばいいか分からない…」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度フルタ自動車鈑金にご相談ください。
車検期間中はもちろん、快適な代車(軽自動車〜乗用車)をご用意しておりますので、毎日の通勤やお子様の送迎に困ることはありません。

岐阜の頼れる車の町医者として、あなたの愛車の「今」と「未来」を、確かな技術でしっかりと守ります!

■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
住所: 〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。Googleマップで「フルタ自動車鈑金」と検索してください)
電話番号:058-246-1551
営業時間:9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)

【対応エリア】
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、羽島市、大垣市など。

【フルタ自動車鈑金の車検・整備メニュー】

* 安心の法定24ヶ月点検・車検整備(事前見積もり無料)
* 10万キロ超え車両のタイミングベルト交換・予防整備のご相談
* 最新のOBD車検対応・スキャンツールによるコンピューター診断
* 先進安全自動車(ASV)のセンサー調整・エーミング(特定整備)
* 車検期間中の代車貸し出し(空き状況はお電話でご確認ください)

「マイベストプロを見た」「車検の見積もりをお願いしたい」とお気軽にお電話ください。
お客様に一番メリットのある整備プランをご提案いたします!

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

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