お歳暮・年始の贈り物に縁起物を。喜ばれる開運ギフト5選
新年度の挨拶、手土産は必要?
「新年度を迎えるにあたり、取引先にご挨拶に伺うべき?」
4月は、新年度がスタートする季節。
年末年始に次いで、ビジネスシーンで挨拶が重要視されるタイミングです。
今回は、新年度のご挨拶に適したギフト選びとマナーについて、BtoB企業向けに解説します。
新年度の挨拶の意義
① 新しい一年のスタートを祝う
新年度は、企業にとって新しい事業年度の始まりです。
年始の挨拶が「新しい年のお祝い」であるように、新年度の挨拶は 「新しい事業年度の始まりを祝う」という意味があります。
② 良好な関係を継続する意思表示
「今年度も良好な関係を築いていきたい」という意思を伝える大切な機会です。
人事異動や組織改編が多い4月は、新しい担当者との関係構築のチャンスでもあります。
新年度の挨拶はいつ行う?
4月上旬から中旬が、新年度の挨拶に最適なタイミングです。
4月最初の1週間は入社式や新入社員研修で忙しい企業が多いため、事前にアポイントを取ることが大切です。
新年度の挨拶に適した手土産5選
相場:3,000円〜5,000円
① 個包装のお菓子
定番中の定番。クッキー、フィナンシェ、おせんべいなど。
ポイント:個包装・賞味期限が長い・常温保存可能
② 春らしいお菓子
いちごを使ったお菓子、桜モチーフのお菓子、花の形のクッキーなど。
ポイント: 季節感があり、会話のきっかけになる
③ 高級コーヒー・紅茶
ドリップコーヒー、スティックコーヒー、ティーバッグセット。
ポイント: オフィスで使える実用的なギフト
④ 老舗和菓子
羊羹、最中、どら焼き。
ポイント:フォーマルなシーンにふさわしく、格式がある
手土産を選ぶ際の注意点
① 訪問先の人数を把握する
実際の人数よりやや多めに用意しましょう。
② 賞味期限が長いものを選ぶ
1ヶ月以上日持ちするものが安心です。
③ 常温保存できるものを選ぶ
冷蔵庫を圧迫しないよう配慮しましょう。
④ 個包装のものを選ぶ
切り分けの手間がかからないものがベストです。
のし・水引のマナー
- 表書き:「御挨拶」または「粗品」
- 水引:紅白蝶結び(花結び)
- のし: 外のし
新年度の挨拶メッセージ例文
メールでの挨拶
件名:新年度のご挨拶
「春陽の候、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
新年度を迎え、本年度も変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。」**
訪問時の挨拶
「新年度を迎え、改めてご挨拶に伺いました。昨年度は大変お世話になりました。本年度も、何卒よろしくお願い申し上げます。」
4月の時候の挨拶
上旬(1日〜10日頃)
春陽の候、桜花の候、陽春の候
中旬(11日〜20日頃)
春爛漫の候、仲春の候
下旬(21日〜30日頃)
晩春の候、惜春の候、葉桜の候
メールと訪問、どちらがいい?
新年度は人事異動で忙しいため、メールでの挨拶も許容されます。
ただし、重要な取引先には直接訪問するのがベストです。
まとめ:新年度の挨拶で良好な関係を築こう
新年度の挨拶は、取引先との関係を深める大切な機会です。
ポイント:
- 4月上旬〜中旬に挨拶を行う
- 手土産は3,000円〜5,000円が相場
- 個包装・常温保存・賞味期限長めのお菓子が定番
- 春らしいお菓子で季節感を演出
- のしは「御挨拶」紅白蝶結び、外のし
新年度のご挨拶を通じて、「今年度も一緒に頑張りましょう」 という気持ちを伝えましょう!




