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原田大輔プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

「自分は何がしたいのか?」分からないときにするといいこと

原田大輔

原田大輔

テーマ:健康

こんにちは(^^)
福岡市早良区四箇田団地商店街にて、パーソナルトレーニングジムを経営している原田です。



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私って、何がしたいんだろう?


「休みの日、何をしたらいいのか分からない」

「自分って、何が好きなんだろう」

「将来どうなりたいんだろう」

こう思う理由は、「内受容感覚」が弱いからです。


内受容感覚とは?


「自分の体を、内側を感じる感覚」です。

呼吸を感じる。

鼻を通る、空気の感覚。

お腹や胸のふくらみやしぼみ。

脚の先から、頭の先まで感じる。

今、どんなことを考えているのかを一歩外から眺める。

それが、内受容感覚です。

内受容感覚が弱ると

真夏なのに、「暑い」と感じず、クーラーを入れなくても平気って言いながら、熱中症になったりします。

そして、心の面では、

「自分は一体何がしたいんだろう?」と

『自分の事』が分からなくなるんですね。


内受容感覚を強くするために



①瞑想
②深呼吸
③お水を飲んで、それが喉、食道、胃に入る感覚を追う
④どこでも良いので、さする

まずは、この4つで、自分の好きなのをやってみてください。

そして、

頭の中の思考を、一歩外から眺めて

「共感」してあげてください。

「私は、今、こんな風に思っているんだね。」って。

肯定も否定もせず、

ただ、共感するだけ。

そうするとね、

「自分と仲直り」できるんです。

心を無視して

思考を優先させてきた自分と仲直りできます。

そしたら、勝手に、自然に

「湧き上がる力」を感じます。

それで、終わりです。

後は、心のままに、生きるだけです!

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