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原田大輔プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

生理痛は、子宮の筋肉痛!どうする?

原田大輔

原田大輔

 おはようございます!




福岡市で、ダイエット、筋トレ、膝痛改善などを得意とするパーソナルトレーナー



ZUMBA,ボクシングEX,ヨガ,ピラティスなどのスタジオインストラクターをしている原田大輔です!





 先日、

「男のアレって、打ったらめっちゃ痛いっちゃろ?どんな感じなん?」


と、聞かれて・・・・・・


「スネを、ハンマーで100回分叩かれた痛みが、一気に1回で来る痛み!」


と答えました。





男性の皆様、これで良いでしょうか?(笑)





睾丸は、内臓です。

内臓を打ったら、そりゃ痛いですよ。




 で



今回の、





生理痛は、子宮の筋肉痛!どうする?









生理痛は、子宮の筋肉痛です。



収縮して、硬くなっています。



個人差もありますよね。



ということは


アプローチできます。






 食事で、


★下記の栄養素を摂ってください


●酵素(生の果物、しょうがなど)



●オメガ3(えごま油、青魚、亜麻仁油)



●ビタミンD(きのこ、日光浴びる)



●ビタミンA(にんじん、ほうれん草など)



●ビタミンC(ピーマン、ブロッコリー、キウイなど)



●ビタミンE(ナッツ類など)



●マグネシウム(海藻類)





★反対に下記の栄養素は、控えてください



●カルシウム(特に牛乳などの、カルシウムとマグネシウムのバランスが最悪なもの)



●オメガ6(揚げ物、サラダ油、ごま油など)





 アイスクリームやお菓子なども、炎症を悪化させますので



極力控えてくださいね。





 また、女性はホルモン周期に合わせて、運動する方が効果がでやすいし、痩せやすいです。


次回、ご紹介しますね!

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