勝手口の交換
トイレの後ろが真っ黒に…
便器を外して分かったカビの原因。
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は鯖江市神中町のM様邸へトイレ工事の現場確認に伺いました。
ちょうど職人が便器を外したところだったのですが…見て下さい!
タンクがあった後ろの壁が真っ黒になっています。これはカビです。
普段、
便器が付いている状態では見えにくい場所ですが
トイレのタンクまわりは意外と湿気がたまりやすいところです。
手洗い付きタンクの場合、手を洗った水が少しずつ壁にはねることもありますし
冬場などはタンクの結露も原因になります。
その水分がクロスに残ることで少しずつカビが生えてしまうのです。
今回は、防露便器といって結露しにくい便器へ交換していきます。
もちろん、すべての湿気がなくなるわけではありませんが
今までよりはかなり改善が期待できます。
それともう一つ大事なのが工事中の養生です。
玄関からトイレまでの廊下には、しっかりと養生を敷いています。
トイレ工事では職人が何度も出入りしますし、
古い便器の撤去、新しい便器の搬入、工具の持ち運びもあります。
その時に床を傷つけたり、廊下が埃っぽくなったりしないよう
事前の準備をきちんと行うことが大切です。
トイレ交換というと便器を新しくする工事と思われがちですが、
実際には外してみて初めて分かることもあります。
カビ、結露、床の傷み、配管の状態など、見えない部分を確認しながら進めることが
安心して使えるトイレ工事につながります。
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
というのは、こうした毎日使う場所が当たり前に気持ちよく使えることだと思います。
トイレは一日に何度も使う場所ですから見た目だけでなく、見えない部分まで確認しながら
安心して使える状態に整えていきたいですね。
今日は改めて住まいを守る点検の大切さを感じた一日でした。


