運送業の経営改善、「運送業支援の実務」セミナー、東京開催、経営コンサルタント
《厳しい案件ばかりが続く》
ここ最近、
建設会社も運送会社も厳しい案件が続いて持ち込まれる。
協議会だの405だの支援機関の経営相談など、
債務超過解消年数だの債務償還年数だの言われてもどうしろという内容が多い。
営業黒字が出て、
潰れる心配が債権者側からなくなったら、
とりあえず、今はそれでいいでしょうが?
1~2年お待ちください。
債務超過、営業赤字、リスケ中、据え置き融資、負債>売上高、
負債>売上高の50%超、経営者の危機感の欠如、金融機関の貸しっぱなしコロナ融資、
金融機関の協会付き融資で慌てる、ほぼこんな内容の案件の依頼が多数。
しかも、経営内容が見えにくい建設業と運送業と条件が足されれば、
なかなか対応する側も苦慮すると思います。
オッサンの実力なんてのは人の評価なんでわかりませんが、
業種専門の相談対応の経験数はまあまああるとは思います。
地元でなく県外であっても、
ちょっとだけでも評価をいただき呼んでいただけることはありがたいことです。
どこの県だったっけ?、
どこからの依頼だったっけ?
今月からいろいろと上記のような案件がスタートして、
ちょっとバタバタしているイケメンコンサルです(笑)