2023年の夏の地方の土木会社の受注、伴走支援と実効支援の経営コンサルタント、事業再生と企業再建
《経営改善計画書とプロのコンサルのお仕事》
SWOTだとか3Cだとか
、管理会計だとか限界利益だとか、
統計資料だとかいろんな分析資料や集計資料はある。
立派なビジネスモデル俯瞰図とかアクションプランもある。
壮大なディクショナリーのような厚みの計画書も多く存在する。
俺って凄いって意味で作成している専門家、
俺って凄いって指摘している金融機関、
その机上の空論の理想論ってなんだかな?
そりゃ~、できたがいいことは理解できる。
資金繰り表も工事台帳もない会社に、
製造原価の科目振り分けが税理士さんから指導できていない会社に、
中学生に大学生レベルのことを求めていることなんだがな?
プロのコンサルとか専門家と言うならば、
今、この会社ができるレベルの改善策の指導をするべきではないのか?
俺って凄いって、
足跡と爪あとを周りの者がパフォーマンスする場所ではないのだが…