運送業や住宅会社の経営改善や事業再生、現場での実務と償却前営業利益の話
≪セカンドオピニオン≫
ほんま、どうなっとるんや?
1ヶ月もなっていない計画書がおかしい?
どんな専門家や?
経営改善計画書に自分の名前を書いて、
あまり時間がなかったのでと書いて、
それで金融機関が100点といって即座に受け取ってくれるような内容の計画書で再生実務を知っているプロか?
今は返済できない、
今はここの返済が先、
そんなこともわからんで金融機関が二つ返事で受け取ってくれる、
後で企業が苦しむ経営改善計画書はあっても仕方がない(^_^;)
ほんま、キャリアの長い重鎮でも、電卓・分析・作文コンサルではいかんがな(^_^;)
経営・資金繰り・銀行を知らん専門家が書いた経営改善計画書はあかんな(^_^;)
税金も保険も約定弁済の緩和も含めて経営改善計画書は書かないかんよ!
やっぱり、決算書がBSとPLに別ページになっているから、
現場を知らん学問コンサルは再生計画書の対応ができんのかな???
依頼者のためにはならんけど、
自分は効率よく収入になる。
そんなんなら再生実務の経営改善計画書はタッチせず書かないのがいいと思う。
セカンドオピニオンで行くと、余計に手間がかかって仕方ない。
さて、どうすっぺか???