運送業や住宅会社の経営改善や事業再生、現場での実務と償却前営業利益の話
≪建設業の決算シーズン!≫
5月と6月は建設会社の決算が多い月です。
現在進行形の顧問先の決算結果や、
過去の顧問先の決算結果が報告されてきます。
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3年前に1億の完工高で営業損失1千万円
→ 今期は2億以上の完工高で営業利益が1千万円
(会計系コンサル事務所のセカンドオピニオン)
1年前に1億5千万円の完工高で利益ゼロ(粉飾して)
→ 今期は1億5千万円の完工高で営業利益が1千万円弱
(利益ですよ! とばかり言うBKのOBコンサルのセカンドオピニオン)
2年前に完工高が1億円で営業損失1千万円
→ 今期は1億5千万円の完工高で営業利益が1千万円弱
(顧問税理士にバカストがどうの外注比率がどうの言われ迷路に入っていた社長さん)
3年前に完工高が30億円で営業損失が2億円
→ 今期は40億円の完工高で営業利益が2億円
(大手コンサル事務所のセカンドオピニオン)
建設会社だって、
現場で企業で寄り添って実効支援をやれば、
必ず数字の結果は出ます!
人が変われば数字は変わる!
これからやるのが・・・
完工高が1億円で営業損失が1千万円の建設会社、そんな感じが2社(^_^;)
…診断士さんが相談にのったり、計画書は書いたのだが、
建設業を知らずにピントずれの案件(^_^;)
完工高が4億円で営業損失が1千万円の建築会社(^_^;)
完工高が3億円で営業損失が2千万円の土木工事会社(^_^;)
完工高が3億円で営業損失が3千万円の専門工事業者(^_^;)
がんばりまっしょう!
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