運送業や住宅会社の経営改善や事業再生、現場での実務と償却前営業利益の話
専門外なので偉そうなことは言えませんが…(^_^;)
顧問税理士さんは誰のために仕事をしているのか???
・不渡手形ってそんなに資産の上の方に記載せんといかんのか~?
というか資産なの?
・営業損失の2倍の雑収入、おまけに営業損失は売上高の1%以下、
それってどうにかならんのでっか?
雑収入の考え方を少し変えて売上高のところに半分でも上がれば、
営業損失も営業利益になりまんがなあー(((・・;)
1%以下の営業損失なら何かあるでしょう?、オッサンでもわかるわ(((・・;)
税金は一緒なんやから、税務署目線でなく銀行目線でも決算書を考えてほしいわなあ~(^_^;)...
この領収証はダメ、あれもダメ、あんたは税務署の職員か?
ほんで社長への貸し付け?、仮払い?、なんじゃそりゃー(((・・;)
親族からの借入は決算書にのせない?、
ほなー、どうやって会社から返済するんや?
何がしたいんや?
税金を多く納付させるのが顧問税理士さんの仕事か?
訳わからん、オッサンは専門家ではないので訳わからん(((・・;)
士業もコンサルもサービス業、
お金を払っていただいている依頼者のために最善を尽くす、これが基本のように思うのだが…
監督官庁の愛犬ポチになることが仕事ではないように思います(>_<)
たまーに見る、残念な決算書の聞いた話でした。
気分を悪くされた士業の方がいましたら、お詫びを申し上げます。
このようなことが多くの先生にないことはわかっております。
失礼をしました。
営業利益がプラスかマイナスかは、金融機関との関係の中でとても大切なことだと思います。(私は…)
営業利益>支払利息、これも金融機関との関係の中でとても大切なことだと思います。(私は…)
税金は同じなんですが、
上に記載されていることと下に記載されていることで、
金融機関の評価が大きく変わることがあります(>_<)
誰のために仕事をするのか?
この報酬は誰からいただいているのか?
法律をおかさない範囲で、考えないといけない仕事のテクニックはあると思います。
顧問税理士さんの決算書で金融機関の評価が下がる、いかがなものでしょうかね?
専門外なので、あまり言ってはいけないのかも知れませんが…