運送業や住宅会社の経営改善や事業再生、現場での実務と償却前営業利益の話
台風は去った。。。
おかげで、松山~高松2時間のところが6時間半(高速道路通行止め)。。。
一般国道を渋滞のノロノロ運転になりました。
カーナビのTVがありがたかったです!(^^)!
しかし、瀬戸大橋のマリンライナーと松山道の高速道路、
最近はちょっとの雨でも通行止めになる(^_^;)
利用者を見ているのか? たぶん、TVのニュースのネタになるのを恐れているのでしょう(^_^;)
さてと…
今日は11月&12月講演のレジメを作成しましょう!
まだ年内7~8回の講演が残っている(^_^;)
セミナー講師が本業ではない下手なアマチュア講師ですが、
なぜだか今年は50回を超える講演になりそうです(^_^;)
現場での実務の話というのが珍しいのでしょうか?
先日の愛媛県内の商工会議所で、講演を聞いていただいた方々からは…
「長たらしい英語にカタカナに専門用語を使う先生と呼ばれる人たちよりも、
実に話が分かりやすくリアルで、明日からの経営に役立つ内容だったよ!(^^)!」
というお褒めの言葉もいたいただいたりしました。
ありがたいことです(^O^)
どうしてなんでしょうか? 大人の先生と呼ばれる人たちは?
難しい言葉を選んで使おうとするのでしょうか?
教えることが先生の仕事だとしたならば、
聞いている人に分かるように話すことが一番大切なことなのではないでしょうか?
いつも不思議に思います(^_^;)
私の本業は、事業再生や企業再建の経営コンサルタントです。
それも建設業と運送業を専門に対応する再生実務家です。
いつも現場第一主義です。
てなわけで…
土日もちょこっと頑張ってみましょう!