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2011年11月4日

コラムカテゴリ：ビジネス

みんな自分と組織の立場がある。
そのことは理解ができる。

運送会社と建設会社。。。

債務者と債権者。
資金繰りと手形の決済。

どこまでも追いつめるのか？
自分の保身と、組織の論理と、保全と回収のために・・・

もうこれ以上、後ろには下れない。
そうなったら、債務者も意を決して戦う。
結末は泥試合。

大きなものが強いかもしれないが・・・
大きくても傷はおう。

武士の情け。。。
長い付き合いなら、それもあるのではないであろうか？

最後まで・・・
あきらめずに頑張っている社長さん。。。
誰も力を貸さない。

誰が・・・
どんな手段で・・・
引き金を引くのか？　弓を弾くのか？

世知辛い世の中である。
そう思わずにはいられない。

もういいんじゃなかろうか・・・
意味が不明である。