弁理士／坪井央樹プロの一番の強み

IT分野の知財関連を支援経営コンサル業務も提供

機械・電気分野の弁理士業務に加えて、経営戦略・創業支援・助言・人材教育・システム化戦略等を視野に入れた経営コンサルタント業務を絡めてのサービスを提供できます。

経歴

2004年：コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社システム技術研究所において技術系研究職に従事
2013年：特許事務所において、機械、電気情報、画像処理、AI（人工知能）及び、通信等の技術に関する出願・調査、及び、審判等の業務に従事
2020年：特許業務法人武和国際特許事務所へ入所
2020年：千葉商科大学経済研究所一般客員研究員（兼任）

弁理士試験合格後、企業内での戦略立案、アイデアデザインの出願検討、制度整備、評価、事務的な管理、先行文献調査、及び、侵害調査等の知財業務の経験も積む。
特許事務所所属後、相談、新規出願、及び、中間処理（拒絶理由通知対応、審査官面接、拒絶査定不服審判、審決等取消訴訟）等の権利化業務全般の経験を積む。
中小企業診断士資格取得及び経営系修士課程で、人事・経営戦略・財務・マーケティング・ IT 経営といった経営学の知識とコンサルティングの基礎を取得する。AI等の先端技術についての知財業務経験及び技術知識も習得している。
中小企業、ベンチャー企業、スタートアップ企業、及び、大学等の研究機関も業務経験あり。