印旛郡酒々井町　木造家屋28坪解体工事

本日は、解体工事の完成現場のご紹介をしたいと思います。
ご依頼者様は、弊社のホームページ
『あんしん解体』の村上建設
解体ホームページのお問い合わせフォームから
ご依頼をいただきました！





ご依頼者様から、6月中旬頃に県外からのご依頼を頂きました。
県外ということもあり営業スタッフとの現地で立ち会うことができませんでしたので、メールや電話で的確な指示を頂き、6月後半には見積提出まで至ることができました！

見積内容に不備がないかを営業スタッフと電話等で打ち合わせを繰り返し、また他社の解体業者様見積もりと比較していただき、ご納得いただく金額にて7月上旬にご契約となりました(^-^)

工事を開始するにあたり、ご契約者様にはライフラインの閉鎖をして頂きスムーズに解体工事を着工させて頂きました。

※解体工事に伴い発生する、建設リサイクル届出は弊社で行います。

ご安心してご依頼ください。


印旛郡酒々井町　木造家屋28坪解体工事


〈完　成〉




現場の内容は、リフォーム屋根でリフォーム建材に石綿（アスベスト）が含まれており
また、リフォーム前の屋根にも石綿（アスベスト）が含まれているという大変めずらしい構造でした。

昭和49年築の建物という事もあり、石綿含有建材が多く復旧した年代でもありますので、解体する際には、目安として昭和50年（1975年）以前の建物にはアスベスト含有建材が含まれているかも！？

と考え...そして…(;'∀')


昭和50年（1975年）～平成7年（1995年）は5％のアスベスト含有建材も使用可能だった！？ことを念頭に・・・依頼して頂ければ今回のような、リフォーム屋根さえもアスベスト含有建材で処分費用が掛かってしまうことが把握できるのかな。。。と

村上建設では、適切な解体工事をしていますので安心して頂き解体工事をご依頼いただければと思います。

『あんしん解体』の村上建設
スタッフ一同こころより皆さまのご要望を賜ります

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