千葉市の大型店舗にて内装解体工事を行いました。
千葉市若葉区にてRC造建物解体43.6坪
千葉市にてRC造建物の解体工事を行いました。
こちらの物件はRC造の建物となる為、
工事日数や近隣対策などに十分気を使っての工事が必要となるのと、
実績ある会社でないと対応できる建物となります。
RC造の解体工事は木造解体と異なる
建物の構造が違うので、仮囲いの仕様や使用する機械は木造と異なります。
そして木造解体に比べ騒音や振動が発生しやすい解体となるので、
解体実績が要する事と、機械オペレーターの腕が試されるRC造解体工事。
当社は千葉県でトップクラスの解体業者!
もちろん当社は国家資格から、解体工事に携わる資格所得者が多数在籍し、
安心管理から徹底している会社で、実績も千葉県でトップクラスの業者となります。
特に住宅解体工事(木造・RC造・鉄骨造)をメインとし、
千葉県中飛び回っている解体業者となりますので、
是非 困った物件が御座いましたらご気軽にご相談頂ければと思います。
それでは解体工事の紹介です。
RC造住宅解体工事43.6坪
道路より1m程度上がっている場所に建っている、
2階建てのRC造建物。
<RC造土留め解体>
こちらの丈夫なRC造の土留めも解体します。
<土間コンクリート解体>
駐車場部分の土間コンクリートも解体します。
隣地との間も広くはなく、
防音シートを使用し近隣対策(防音対策)に努めます。
<内装解体>
木造解体と同様に、内装をスケルトン状態にしてから重機解体と入ります。
<仮設工事 防音シート>
防音シートを設置し、いよいよ重機解体がスタート!
<母屋解体>
一時的に道路を使用し解体を行う為、
警察へ道路使用を申請し解体工事を行います。
自社機械によるRC造解体!
バリバリRC建物を解体中!
3日後にはこの様な感じに!
細かくしたコンクリート廃材をダンプトラックへ積込み、
処理場へと運び処理します。
最後には道路清掃を行います。
綺麗に整地をしてお引渡しとなります。
以上がRC造建物の解体工事のご紹介でした。
解体工事の流れは基本、上記の様に行う事となっておりますが、
安さで契約をすれば道路使用も取らず、近隣対策もしない!そんな業者さんへ当たってしまう。。。
どんな工事でもそうですが、
価格で業者選定を行えば後に問題が発生する可能性はあり!!!
業者選びは慎重に行ってください!!!そして 千葉で解体工事なら、
やっぱり、『あんしん解体』の村上建設へご依頼ください!!!