習志野市、木造家屋45.3坪の解体工事を行っております。
千葉市にてアスベスト建材屋根の解体工事
ハウスメーカーさんからのご依頼で、
アスベスト建材屋根の解体工事を行いました。
平成14年前後のスレート瓦は
アスベスト建材の可能性があり!
以前もご紹介しておりますが、
平成14年前後のスレート瓦はアスベストが含まれている事があります。
絶対にとは言えませんが、含まれていない証明をしなくては処分場では含有物処理となり、
先に費用をかけて検体試験を行っての判断も行えます。
判断でアスベストが含まれていない事が証明出来れば、
処理価格も半分以下となりますので、判断に迷った時は検体試験を行う事をお勧め致します。
では、
アスベスト含有建材の屋根解体をご覧ください!
<解体前>
スレート瓦解体 130㎡
<解体作業>
アスベスト含有物の為、人力で飛散しない様に解体を行って行きます。
<スレート瓦積込み作業>
トラックへ養生を行い、飛散をしない様に積込みます。
アスベスト含有建材は、
上記の作業で行う事が基本です。
もちろんアスベスト含有建材として処理場へ持ち込む事も基本!
そして最後にマニフェスト伝票貰う事も基本です。
解体工事は処理までお客様が管理しなくてはいけないので、
あんしん業者・会社を良く見極めご依頼をして頂ければと思います。
以上がアスベスト含有建材の解体作業をご紹介しました!
アスベスト建材の解体の事なら、
創業31年のあんしんと実績!
『あんしん解体』の村上建設へご相談ください。
解体工事の施工事例はコチラへ!