船橋市　立体駐車場解体工事・駐車場舗装工事のご紹介！

船橋市　立体駐車場解体から駐車場舗装工事

船橋市にて古くなった立体駐車場を解体し、舗装駐車場にする工事を行っております。
こちらの工事当社は得意としており、
現在船橋市以外にも松戸市でも同様の工事を行っております。
松戸市現場は立中駐車場の解体が完了し、
現在は砕石を使用し埋戻し工事を行っておます。
今年に入って立体駐車場解体工事は４件目！
管理会社さんと組合さんとの打ち合わせを数回行いまして、
住民の方々へご理解を頂きスタートとなりました。
管理組合さんや組合さんとの打ち合わせも慣れたもので、
もちろん工事もプロ並みの腕前を持っています！

立体駐車場解体

最近　立体駐車場を解体し舗装駐車場とするマンションさんが増えております。
理由としては、メンテナンス費用が馬鹿になら無いとの事。。。
メンテ費用を毎月支払っているよりも解体し、
舗装駐車場とした方が採算が取れるみたいですね！
と言う事は相当な費用がかかるって事か？！
新築当社は使い勝手が良かったかも知れませんが、
鉄ですから錆びてくるとメンテが大変なんですね。

立体駐車場解体は組合さんの審査・打合せが重要！

組合さんは数社見積りを取り、その中で会社規模・提案力・技術（実績）・価格の中から
業者選定を行うとの事。
価格だけで選定するのでは無く、会社規模・技術（実績）・提案力の比重が多く、
最後に価格との事です。他者と大きな差が出る価格だと逆に心配になると言っていました。
低価格だけで業者を選定するのでは無く、
上記の様な項目にあった業者を組合員さん全員で選定する。
安さで業者選定をするよりも『あんしん』を求めるって事ですね。

契約後は着工までの念入りな打合せがスタート！

立体駐車場はマンションで使用しているのがほとんどで、
一般住宅と違い住民の方々の理解がなければ契約も出来ませんし、
契約後も工事内容に納得して頂けなければ工事がスタートできません。
マンション内の工事ですから、
契約になりした！
では工事を進めてください！
とはいきません。
工事計画や安全計画・仮駐車場の確保計画を立てて、管理組合さんと何度も打合せを行い、
事前に掲示板へ工事の案内を掲示して工事がスタートとなります。
お見積り依頼から契約、工事スタートまで約半年はかかるでしょう！
ですから、経験がある会社さんで工事をすれば全ての流れが慣れており、
組合さんが一番心配な住民の方々への対応が緩和される事でしょう！
と言う事で、当社の様な会社へご依頼いただいた方が『あんしん』

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『あんしん解体』の村上建設

当社は、木造家屋解体工事を得意としておりますが、
もちろん立体駐車場等の特殊な解体工事も得意としております。
立体駐車場解体は経験が少ない会社さんではなかなか出来ないでしょう！
例え解体工事が出来たとしても、
その後の舗装工事が出来るかな？？？解体と舗装を自社職人で行う会社は中々いません！
解体後はなんと深さ４m程度ある所に、砂や砕石を入れ埋戻し駐車場にするんですよ！
深さ４mもある所を埋戻し駐車場にするって事は、しっかりした排水計画や埋戻し方法
材料をしっかり選択しなくては後で、、、沈下する事は間違いない！
ですから経験豊富な会社に依頼する事で、『あんしん』を得る事ができます。
安さで業者選定をすれば、手抜き工事やマナーがデタラメになる事はあるでしょう！
業者選定は慎重に！

では解体作業をご紹介します。

＜立体駐車場解体＞

こちらを立体駐車場といい、
解体をし舗装駐車場とする工事を行います。

＜大型ユニック車を使用し解体を行う＞

電気設備等の切断工事と同時に付属物の撤去作業を行う。

大型ユニック車を使用し
床版を先に解体します。

床版解体後、柱等の解体はガス切断機を使用し解体する。

＜完　成＞
この状態で解体作業の完成です。

こちらの物件は立体駐車場を３箇所解体するので、
一箇所づつ解体し舗装駐車場としてから次へ移ります。
解体する際はもちろん車の移動が必要で、一度に全台数の車を移動をしてしまうと
駐車場料金も馬鹿になりません。コスト面も考え一箇所づつ行う事としました。
当社はお客様へお得な費用で解体工事ができる様に
現場の状況や条件を検討しローコスト提案を致します。
やはり施工方法でのコストダウンももちろんですが、
特に経験豊富って事も大きいでしょう！
立体駐車場解体の流れはここまでで、
次回は立体駐車場解体後の舗装駐車場をご紹介致します！

是非、