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四街道市 家屋解体工事
四街道市にて木造家屋と軽量鉄骨造が繋がっている、
建物解体を行いました。
物件情報は、
四街道市にて、木造家屋27,7坪と、軽量鉄骨造32坪。
付帯工事は、土間コンクリート・ブロック塀・植栽・残置物と多数あり、
そしてなんと2重壁となる建物でした。
最近の建物で2重壁や屋根が多くなっており、
その場合はやはり追加費用が発生る事があります。
2重壁と屋根とは、
リフォームされた時に、新しい材料を古い外壁の上へ張ってしまう工法ですね。
解体工事作業には、意外と手間がかかる作業となる為、
どうしても追加費用が発生する項目。
現地調査時にだいたいは判断できますが、
時には判断が難しい場合がございます。
もしお客様の方で解っていらっしゃれば、
『リフォームをして2重構造となっている!』と言って頂ければ、
追加費用が発生せずに工事を行う事が出来ます。
では現場をご紹介!
木造家屋・軽量鉄骨造解体工事
外壁が微妙に変わっている部分が解りますか?
その部分が木造家屋と軽量鉄骨造との境目となります。
こちらが軽量鉄骨造建物。
<解体工事 養生設置>
隙間なくシートを設置。
養生をしっかり行っていると、
見た目も綺麗ですし、気持ち良いものですね。
現在は母屋解体中となっていおります。
ご近所様へご迷惑が掛からない様に、
しっかり工事を行います。