自分を好きになれない夜を、終わらせよう
『自分軸』をつくる本──人に振り回されず、自分を大切に生きるために
「ちゃんと頑張ってるのに、自分を認められない」
「人の目ばかり気にして、疲れてしまう」
「ポジティブに生きたいのに、変われない自分にがっかりする」――
そんな思いに心当たりはありませんか?
本書は、心理カウンセラー兼コーチとして、多くの「迷いながらも前に進みたい」と願う方と向き合ってきた著者が届ける、“わたし”を生きるための「自分軸」のガイドブックです。
◎「自分軸」とは何か?
「自分軸」とは、自己中心に生きることではありません。
他人の意見や評価に振り回されず、「私は本当はどうしたいのか」「私はどんな人生を生きていきたいのか」という“心の中心”を土台に、自分の行動や選択を決めていく指針です。
自分軸がある人は、外の世界の変化に戸惑っても、何かに失敗しても、ブレずに立ち直る力を持っています。
それは特別な人の能力ではなく、「自分を知ること」「自分の心の声に気づくこと」から、誰でも育てていけるのです。
◎「分かっているけど変われない」あなたへ
これまで、自己啓発本やセミナー、SNSの情報などで「前向きになるコツ」や「思考のクセ」を学んできた方も多いはず。
けれど、知識はあっても「自分のものになっていない」感覚がある。
なぜなら、それを「自分軸」という視点から捉え直す機会がなかったからです。
本書では、「頭では分かっているけど納得できない」「変わりたいのに行動できない」と感じる人が、どうすれば“自分の気持ち”に立ち返り、自分らしい選択をしていけるのかを、丁寧に解説します。
◎こんな方におすすめです
■自分に自信が持てず、何かと不安になってしまう
■周囲の目を気にしてばかりで、自分の気持ちが分からなくなっている
■「いい人」「頑張り屋さん」と言われても、心が満たされない
■選択や決断に自信がなく、いつも迷ってばかり
■変わりたいと思っているのに、変われない理由が分からない
◎本書で得られること
■「自分軸」とは何か、どうすれば育てられるのかが分かります
■人に振り回されない“判断基準”が持てるようになります
■過去への後悔・未来への不安が、少しずつ整理されていきます
■「自分との対話」ができるようになり、心が落ち着いてきます
■「自分はどうしたいのか」が分かり、自分らしく選べる力が育ちます
◎内容(目次)
第1章|「自分軸」って、そもそもなに?
第2章|なぜ私たちは“他人軸”になってしまうのか?—「自分で決める」を忘れた理由
第3章|「自分を大切にする」とは、どういうこと?
第4章|まずは“今の自分”を知ることから
第5章|“他人の目”から自由になる考え方
第6章|“自分軸”で生きると、人生がこう変わる!
第7章|“わたし”で生きるための一歩を踏み出す
終章:自分の心に、ちゃんと耳をすませてあげるために
◎購読者限定特典
自分軸のミニタイプ診断:使者・旅人・錬金術師・賢者に分けて解説します
(LINE登録でPDFをお送りします)
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「私らしい生き方」が始まるきっかけに、是非おススメです!




