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貝畑勝則

人にも建物にも優しい真の健康住宅をつくる一級建築士

貝畑勝則(かいはたかつのり)

有限会社カイハタ建設/カイハタ建設一級建築士事務所

コラム

我が家の気ままな家造り8|千葉市|健康住宅|エアブレスの仕組み

新ひとりごと

2015年2月27日

最近は猛烈な寒さから遠のいて少しだけ過ごしやすくなりました。

ただ天候が落ち着かず三日に一度雨が降るサイクルになっているようで!

天気予報が外れ、困ります。



さて今日は我が家の見学会で質問の多かった箇所に触れてみたいと思います!

エアブレスの仕組み(空気の流れ)ご覧ください。






「先ずはエアブレスの基本」

これは2階の床下地(剛床28mm)ですがよく見るとご覧のように、

丸い穴が規則的に空いてます。



これはエアブレス特有の空気循環を円滑にするための空気穴です。

エアブレスの建物は建物内の空気を循環、暖房(冬場)、清浄する仕組み!

この空気は壁の中を縦横無尽に動くため材木が常に新鮮な空気に触れています。


1階の床下~2階の床下~小屋裏まで到達した空気は又、床下に戻り清浄されます。

今のような冬場はこの動く空気が更に暖かい空気に変換され家じゅうを包みます。


これは六面輻射暖房というものでエアコンやファンヒーター等の直接暖房と違い、

床からふんわり! 壁からふんわり! おまけに天井からも・・・



自然で優しいとっても不思議な暖かさになります。

詳しくはJ様邸(新築オーナー様の声)の等をご覧ください!



よく全館空調機と同じなのでは?って言われますが仕組みが全く違います。

エアブレスは24時間換気と直接空気が混じらないので安心ですヨ。

臭いが彼方此方に回る事なんてこともありません。



話が長くなりましたが・・・

つまりこの丸穴部には2階の間仕切り壁ができるという事!

そして空気が常に動く。






「補助暖房」

補助暖房と言ってもエアコンを付けるでは無く写真のように架橋ポリ管を、

1階の天井上に流し、外周部を回るように配置し温水を流し効率アップ!



エアブレスのメイン機能によって動く循環空気がこの架橋ポリ管に触れ、

暖気が更に強まるわけです。

ランニングコストも更に下がり安心。



番外編


野縁(天井下地)の組み方ひとつでも違います。

目を細めてみないと判らないかも?

天井下地には興味がない方が多いかも知れませんが!

接続部で下地が2重になっているのわかる?かな!


これはプロの方に良く褒められます!

他ではまず見られないと思うので・・・弊社の自慢の一つでもあります。


工期・工期という良くある現場仕事とは全くかけ離れた、

地味なお話でした。




穴あき剛床(耐久性等)の件は次回の我が家で報告します。




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