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山田拓也
測量士
山田拓也プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
山田拓也(測量士)
ジオメンテナンス株式会社
今回は道路を横断する暗渠埋設管平面位置調査です。写真の通り、暗渠の位置が外側から確認出来ておりますが、道路に対して斜めに横断しているため、歩道部と車道部での平面位置を探査することを目的としたも...
今回はコンクリート背面空洞調査事例です。表層コンクリートが陥没した現場でした。地中レーダー探査により周辺の空洞の広がりを把握することができました。又、この陥没下に排水管の存在がレーダ探査で捉...
今回はトンネルレーダー探査の調査事例です。老朽化したトンネルの変状が顕著になり覆工コンクリートの健全度や背面空洞の有無が懸念されております。本調査は道路トンネルを探査した記録とその空洞厚の分...
今回も引き続きボアホールレーダー探査事例です。(砂層と礫層の違いにも注目) 鋼矢板の下端深度を把握するためにボアホールレーダー探査を実施しました。ボーリング孔とBOXの離隔距離は約0.3mで地下水位...
今回はボアホールレーダー探査事例です。埋設されているBOXの下端深度を把握するためにボアホールレーダー探査を実施しました。ボーリング孔とBOXの離隔距離は約0.6mで地下水位以下での探査となりました。...
今回はコンクリート内の豆板(ジャンカ)の状況を把握するための調査事例です。地中レーダー探査のアンテナ周波数は400MHz前後が有効ですが、このアンテナ周波数を上げることによりレーダー波の精度(調査精度)...
今回は、導水路トンネル内での圧縮強度試験用コア採取におけるバッテリー式コア削孔の事例です。延長8kmの導水路トンネル内作業のため、発電機が使用出来ない条件でした。このため、自社開発のバッテリー式...
「バッテリー式コア削孔」は、導水路トンネル、共同溝などエンジン式発電機の使用が困難な場所で、容易に圧縮強度試験用試料採取や、トンネル覆工背面空洞の確認が出来るよう、自社開発したコアボーリングマシ...
今回は歩道における埋設管調査事例です。(試掘写真あり)歩道部における埋設管調査結果です。地中レーダー探査記録と試掘写真で発見された埋設管の整合性が良く取れています。今回のように埋設管が複数存...
今回は鉄筋コンクリート裏側の空洞探査事例です。鉄筋コンクリート背面空洞を探査することは地中レーダー探査にとって最も困難な事柄の1つです。新設トンネル等においても鉄筋コンクリートを使用する場面が...
今回は土地の売買契約等で問題となる宅地における埋設物の調査事例です。更地となっている土地で地中レーダー探査を行うことにより、未だに撤去されていない埋設物や埋設管を発見し土地の売買契約をより「円...
今回は路面下空洞調査における探査事例です。空洞発生原因の件数の多い排水管周辺で空洞が発見されました。 地中レーダ探査を排水管周辺に絞って探査することにより効率的に空洞を発見できます。本...
弊社の調査ソリューションのうち、地中レーダ探査、高密度表面波探査、水平磁気探査、弾性波探査、電気探査、EM探査の特徴をまとめました。多様なニーズに的確な調査手法をご提案いたします。
空洞調査 ・山形県 樋管・樋門空洞調査(地中レーダー探査) ・千葉県 成田市路面下空洞調査(地中レーダー探査) ・千葉県 船橋市路面下空洞調査(地中レーダー探査) ...
重要文化財であるお城の石垣の維持管理に伴う石垣背面空洞調査例です。石垣の背面の空洞や栗石等のゆるみ範囲を把握することを目的とします。ブルーシートなどで石垣を養生し、重要文化財にキズがつかない...
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