鉄筋コンクリート背面空洞調査(その2)
バッテリー式コア削孔は、電源の運び込みが困難な現場(導水路トンネル)、酸欠のおそれがあり発電機が使用できない現場でのコアサンプル採取・コンクリート背面空洞の確認を可能にするために自社開発いたしました。
これまでコア抜きを行うのが難しいと諦めてしまったような現場でも、安全かつ迅速に作業を行うことをお約束致します。
テーマ:地質・地盤・空洞調査
バッテリー式コア削孔は、電源の運び込みが困難な現場(導水路トンネル)、酸欠のおそれがあり発電機が使用できない現場でのコアサンプル採取・コンクリート背面空洞の確認を可能にするために自社開発いたしました。
これまでコア抜きを行うのが難しいと諦めてしまったような現場でも、安全かつ迅速に作業を行うことをお約束致します。
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