空洞調査事例(その6)
はじめまして。
ジオメンテナンス株式会社の山田拓也と申します。
日本は地震大国と呼ばれ、世界各国の中でも地震が非常に多く発生する国といわれています。大きな被害を受けた阪神淡路大震災をきっかけに、国や建設事業者の間では地盤や構造物に対する安全への意識が高まり、建築基準の見直しや事前調査の義務化などの整備が図られてきました。
そして2011年3月11日の東日本大震災により、世の中の既存構造物の調査や工事着手前の地質調査などのニーズはさらに高まってきています。
わたしたちジオメンテナンスでは、高度な技術と蓄積したノウハウで地盤や構造物の調査に真摯に取り組み、より安全で安心できる社会基盤づくりをサポートすることを使命に日々活動しています。
これまで官公庁や大手建設会社様、土地オーナー様などから、数多くの調査のご依頼をいただき、多種多様なニーズに柔軟にお応えしてきました。
調査が必要になったとき、どのようにすれば調査できるのかがわからないとき...
迅速かつ精度の高い調査ソリューションを、お客様のニーズに即した形で提供いたします。
まずは「ジオメンテナンス」にご相談ください。
よろしくお願い致します。
ジオメンテナンス株式会社
http://www.geo-m.co.jp