私の3つの強み
強み① 「お金の勉強」から始める無理のない資金計画支援
家づくりを考え始めた方から最も多く聞くのは、「住宅ローンを本当に払っていけるのか」という不安です。理想の間取りやデザインを思い描くほど予算は膨らみ、何から手をつければよいのか分からなくなる。そうした状態で相談に来られる方は少なくありません。私は、その不安を後回しにしない家づくりを大切にしています。
私が家づくりの相談を受けたとき、最初にご案内するのは間取りの打ち合わせではなく「お金の勉強」です。住宅ローンの仕組みや家計の考え方を知っていただいた上で、収入や今後の支出、どのような暮らしを送りたいかを伺い、ご家族ごとの資金計画をご提案します。
それぞれの暮らしに寄り添ったアドバイスの土台になっているのは、私が全国各地で集めてきた家づくりと資金計画に関する情報です。豊富な知見を青森で暮らすご家庭の事情に合わせて整理し、地元のご家族に合う形でお伝えしています。
私がここまで資金計画にこだわるのは、家は引き渡しがゴールではなく、そこからご家族の新しい生活が始まると考えているからです。住宅ローンを返済するためだけの生活になり、旅行や貯蓄、お子さまの教育を諦めることになっては、幸せな家づくりとは言えません。返済が家計を圧迫し、せっかく手に入れた住まいを手放すような事態は、何としても避けたいと思っています。
実際に、月々いくらなら無理なく返済できるかを逆算し、そこから土地探しと住宅プランをご提案したお客さまもいらっしゃいます。建築費だけでなく、住宅以外にどのような費用がかかるのかまで一緒に確認したことで、「お金の不安が和らいで家づくりを楽しめた」という声もいただきました。
断熱性を高めて光熱費を抑えることも、住宅ローンを払い続ける上で大切な視点ですから、私は、住宅性能の提案と資金計画を切り離さずにお話ししています。
「家を建てたいけれど、予算の決め方が分からない」といった段階からで構いません。家を建てることそのものを目的にせず、住んでからもご家族が笑顔で暮らせる予算を、私と一緒に考えていきましょう。
強み② 耐震性と高断熱で青森の冬に備える設計力
青森で家を建てるなら、冬の寒さと光熱費、そして地震への備えは避けて通れない課題です。展示場で見た家の雰囲気は気に入っても、その家が本当に暖かく揺れに強いのかは、見た目だけでは判断できません。私は、目に見えない性能こそ設計段階で作り込むべきだと考えています。
耐震性については、設計の段階で建物の重心と剛心の位置、耐力壁の配置を確認しています。重心は家の重さの中心、剛心は家の強さの中心のことで、この二つが近いほどバランスの良い建物になります。剛心の位置は耐力壁の位置やバランスによって変わるためプランニングはとても重要になります。雪国の住宅は積雪荷重を考慮して計算するため一般的な住宅より強いという事はありますが、当社では標準で地震の揺れを軽減する制振ダンパーを採用しております。より安心を求めるお客様には建築基準法で定められた耐震性の1.5倍相当とされる耐震等級3にも対応しています。
断熱では、標準仕様として吹き付けの断熱材を採用し、断熱性とあわせて気密性を高めることで暖房効率を上げています。以前建築したモデルハウスは平屋3LDK・25.5坪で、内外ダブル断熱とトリプルサッシを採用して、エアコン1台で冷暖房できるよう設計しました。これまでの施工事例では床下全館空調を採用したお住まいもあり、雪国でも家の中の温度差が少ない暮らしをご提案しています。
私は1級建築施工管理技士と二級建築士の資格を持ち、営業から設計、施工まで一貫して携わっています。現場を担う職人とも連携し、性能を図面の上だけで終わらせず、現場で確実に形にすることを大切にしています。
「暖かい家」「地震に強い家」という言葉だけでなく、その根拠を一つずつご説明します。完成見学会では、実際に私たちが建てたお客さまの住まいをお借りして開いています。図面では分からない暖かさや空間の質感を、ぜひご自身で確かめてみてください。
強み③ 地域密着のアフター体制
家は、建てたときよりも住み始めてからの時間のほうがはるかに長いものです。だからこそ、引き渡し後に何か起きたとき、すぐに相談できる相手がいるかどうかは、住まいの安心に大きく関わってきます。私は、建てて終わりではなく、一生お付き合いできるパートナーでありたいと考えています。
アフターで一番安心していただけるのはすぐ近くに施工した会社や担当者が存在する事。当たり前のように思うかもしれませんが、意外にも引き渡した後に連絡が取りづらくなる会社もあるというのはよく聞く話です。契約前からお客様との信頼関係を築くことを大切にしているのもアフターの重要性を感じているからこその取り組みです。キッチンやトイレ、浴室などの住宅設備には最長10年の保証を設けており、建物の状態に応じてサポートを延長することも可能です。
長きにわたり伴走支援できるのは、地域密着にこだわってきたからです。私は2017年に「エムズホーム」を創業し、2020年に法人化しました。板柳町に拠点を置く工務店として、困りごとがあればすぐに駆けつけられる距離にいることが、何よりの強みだと考えています。建築途中の急なご要望の変更にも、柔軟かつスピーディーに対応できます。
家づくりの過程でも、私はご家族と私たちが一つのチームになることを大切にしています。家づくりに関わるスタッフを知っていただくようにしているのは、どんな人が建てているのか分からない状態では安心して任せられないと考えるからです。
打ち合わせでは資金計画や間取りの話だけでなく、ご家族の理想の暮らしについて最も時間をかけて伺います。お客さまからは、「工事中に職人が進み具合を丁寧に説明してくれて安心できた」という声もいただいています。
家族が笑顔でい続けられることが、私にとっての幸せです。新築やリフォームを考え始めた段階でも、どうぞ気軽にお話を聞かせてください。住み始めてからのことまで、私たちが責任を持ってサポートいたします。
私の3つの強み
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