紅葉始まり
HPブログにも載せていますが室内干し物干竿「ホシ姫サマ」
ネーミングが受けているのか一般名称化している室内物干し竿です。
何といっても天井付けで電動昇降機能付は使用時、未使用時とも有効に床面を使える便利さ。
梅雨時などは大変重宝しますが換気不足による湿度過多など室内干しのデメリットにもご注意。
竿本数も機種やアタッチメントで増やすこともできますが大物を吊るす時など総重量にもご注意。
洗濯機の場所などから洗面脱衣室に設置することが多いのですが外干しにはかないませんがなるべく天日
で干すことをお薦めします。 陽のあたるサンルームがあるとベストですが日中留守することが多い家庭では縁側など南側の窓際にあると室内でありながら「乾かす」と言う点では効率は良いですね。
留守中の窓の景観は良いとは言えないかもしれませんが北側の洗面・脱衣室に干すことに比べたら衛生的にも乾燥具合も格段の差です。
夜間に洗濯される方は東側の朝日の当たる窓辺が穴場です。
早朝から日光に当たる室内干しの乾燥の速さは時間有効利用上も一考の価値ありです。