大人が夢を語ろう!
こんにちは!
中西紀説(なかにしのりつぐ)と申します。どうぞ「のんちゃん」と呼んで下さい!
私は山梨県南アルプス市で学校以外の学びの場として体験型フリースクール「みんなのおうち」を運営しています。
私自身、中学生の時に不登校を経験しました。その時に負った劣等感・無能感・自己否定感がトラウマとなって42歳まで苦しみ続けました。一時は引きこもりとなり、自殺未遂を図ったこともあります。父親となってからは我が子も不登校となりました。フリースクールを始めてからは沢山の子どもたちと関わってきました。
そんな人生を通して得た大切な気付きや想いを綴ります。
インタビューメディア「Shikisai」に掲載されました!
この度、ご縁をいただきインタビューメディア「Shikisai」に掲載されました!
Shikisaiとは、地域の経営者や人々の語りを“ありのまま”に届けるインタビューメディアで、静かな熱をすくいあげ、地域と未来を紡ぐ言葉に価値を見出すというもの。私の発信に目が留まった担当者の方からご連絡をいただき、このような展開となりました。
今回のインタビューのテーマは「教育は誰のためにあるのか?」
・自身の不登校経験
・絶望と再生 -ひきこもりからの復活-
・「みんなのおうち」の誕生
・子どもが主体の〝体験型”スクール
・無償化への挑戦
・〝もう一つの学校”をつくる
・子どもたち・保護者へのメッセージ
という構成になっていて、私の半生をほぼ語った内容となっています。そして、来春開校を目指している新たな拠点についても初めて語りました。
この収録のために横浜まで出向いたのは、無償化という大きなチャレンジをやっている今、私の覚悟を世に問いたかったからです!よろしければご一読いただけると幸いです。
掲載ページはこちら↓
Shikisai 中西紀説
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
もし、お子さんの不登校などでお悩みでしたらご連絡下さい。
私でよろしければ真摯に対応させて頂きます。
4月からの無償化に伴い、皆様からの寄付を募っています。寄付で不登校支援活動に参加しませんか?詳細は以下からご確認下さい。
無償化に伴うご支援のお願い



