みんなのおうちは3周年を迎えました!
こんにちは!
中西紀説(なかにしのりつぐ)と申します。どうぞ「のんちゃん」と呼んで下さい!
私は山梨県南アルプス市で不登校児の居場所として体験型フリースクール「みんなのおうち」を運営しています。
私自身、中学生の時に不登校を経験しました。その時に負った劣等感・無能感・自己否定感がトラウマとなって40歳まで苦しみ続けました。一時は引きこもりとなり、自殺未遂を図ったこともあります。父親となってからは我が子も不登校となりました。フリースクールを始めてからは沢山の子ども達と関わってきました。
そんな人生を通して得た大切な気付きや想いを綴ります。
ユニバーサルカフェ&レストラン「COLERE」にご招待頂きました!
今日は山梨県立美術館内にあるユニバーサルカフェ&レストラン「COLERE」にご招待されました!
COLEREは2024年5月1日にオープンしたばかりで、農と食、多様な人の交流で心を耕す誰でも「来れる」レストランです。ご来店いただく方も、ここで働く人も、年齢や国籍、生い立ちや心身のハンデは関係なく、誰でも食事や休憩を楽しめる場になっています。名山に囲まれた「山梨」で育まれた多様な農産物の恵みが楽しめるレストランです。
COLEREを運営しているのはKEIPE株式会社。代表取締役の赤池侑馬さんは山梨志響会の設立メンバーであり、日頃から懇意にしている同志です。KEIPEでは多くの障がいのあるスタッフが共に働いており、これまでも社会参画、雇用の創出に挑戦されてきました。今回手掛けたユニバーサルカフェ&レストランとは、年齢や心身のハンデ、国籍を問わず、誰もが気軽に訪れることができるカフェ&レストランのことで、ここで働くスタッフもそれぞれ多様なバックグラウンドを持っています。実にスタッフの8割が何らかのハンデを抱えているとのこと。赤池さんはそんな彼らに対して、やれば出来るということを実感してほしくて飲食業を始められたそうです。確かに私達は、何らかのハンデを抱えている方に対して、無意識のうちに偏見や固定観念という色眼鏡で見てしまいがちです。そういった事情から、ハンデを抱えている方は裏方的な役割や単純作業にまわることが多いもの。しかし、COLEREではハンデを抱えている方が前面に出て生き生きと働かれていました。ひとりひとり抱えている事情は違うけれど、「お客様に感動を届けたい」という想いは一つ。COLEREとは単なるレストランではなく、それぞれの個性が生かせる場所であり、自分の可能性を信じることが出来る場所であると実感しました。
地元の山梨県産の食材にこだわったメニューはどれも本当に美味しくて、子ども達も大喜びで食べていました。
せっかくの機会なので、オーダーも自分達で挑戦!
私は子ども達のことを信じていますし、子ども達にも自分の可能性を信じてほしいと思っています。人生とは自分の信じた通りになるのだから。その意味で、彼らにとって貴重な社会科見学の機会となりました。このような機会を設けて頂いた赤池さんにこの場を借りて心からの感謝を申し上げます。
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
もし、お子さんの不登校などでお悩みでしたらご連絡下さい。
私でよろしければ真摯に対応させて頂きます。