「外壁は“塗り壁”でここまで変わる。甲府市で施工した『そとん壁W/掻き落とし』の実例」

外構の「目隠し塀」、本当はしっかり隠したいけれど、
重い・工期が読みにくい・デザインが単調になりやすい…そんな悩みをよく聞きます。
そこで今回、私たち合同会社ヒラシマは、外構用の目隠し塀材 「BLockY(ブロッキー)」 の講習会に参加し、認定施工店として施工できる体制を整えました。
ブロッキーは、目隠し塀づくりで一般的なコンクリートブロックの“代替”として開発された商品で、発泡スチロール系の軽量部材を活用しつつ、仕上げ後は重厚感のある表情にできる点が特徴とされています。
たとえば、部材は**大判(幅80cm×高さ45cm)**で、重さは約1.3kg/本。作業負担が大幅に軽くなる、という考え方が示されています。
また安全面では、国内の試験場で耐震試験・耐風圧試験を実施している旨も公表されています。
そして左官目線で言うと、ここが一番大事で──
**「塀は“最後の仕上げ”で印象が決まる」**ということ。
左官の仕事は、ただ塗るだけではなく、角の納まり・天端(笠木)・継ぎ目の見え方まで含めて、長持ちと美しさを両立させることだと思っています。
講習会では、推奨の高さは最大2.5mまでという説明もありました(試験も実施し、問題なくパスしているという内容)。
ただし、塀は現場条件(風当たり・基礎・納まり)で設計が変わります。
だからこそ私たちは「材料が良い」だけで終わらせず、左官としての納まり提案までセットで考えます。
…と、ここまでにしておきます。
写真付きで、**「なぜブロッキーが外構と相性がいいのか/左官でどう活かすのか」**を、ブログにまとめました。続きはこちらからどうぞ。
→続き(ブロッキーのブログ)



