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平嶋勇一プロは山梨日日新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

「塗り壁」で魅せる、職人技が光る空間演出とは?

平嶋勇一

平嶋勇一

テーマ:左官工事

モラート カウター仕上げ

「まるで打ち出された鉄のような質感なのに、触れると温かみを感じる──」
そんな仕上がりを目にしたことはありますか?

最近、デザイン性と機能性を両立させた空間づくりを希望される方の間で注目されているのが、“アーティスティック・モルタル”を使った左官仕上げです。
一見シンプルな表情の中に、繊細な技術と素材の選定が詰まっており、その完成度の高さに「これが左官の仕事なのか」と驚かれるお客様も少なくありません。

今回ご紹介する事例は、長野県のとある店舗で施工された、カウンターと壁面の仕上げ。
詳細はぜひブログをご覧いただきたいのですが、
特別な左官技術を活かして、重厚感と洗練されたデザインが見事に融合した空間が生まれました。

「他にはない仕上げにしたい」
「モールテックスやモラートって実際どうなの?」
そんな方にとって、ヒントになる内容が詰まっています。

下のリンクからご覧いただけます。
施工事例はこちら


#左官仕上げ #アーティスティックモルタル #モラート #モールテックス #デザイン左官 #店舗内装 #特殊左官 #コンクリート調仕上げ #長野県施工事例 #合同会社ヒラシマ #hirashimastyle

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平嶋勇一
専門家

平嶋勇一(左官)

合同会社ヒラシマ

豊富な経験と知識からカタログから選ぶだけでなく、お客様と色や素材・模様などを一つ一つ吟味しオリジナルな空間を作ることが出来ます。お客様の想いを形にします。

平嶋勇一プロは山梨日日新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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