北社市 古民家改修工事の様子
こんにちは、合同会社ヒラシマです!
今回は、床レベラーの施工をしました。
建築では水平線=レベル。レベルを取るために流すので、「レベラー」と呼ばれています。
コンクリート床の下地調整材にはモルタルが用いられることが多いのですが、
職人の熟練度によって平滑さにはばらつきが生じるのが難点です。
平滑でないコンクリート床は、光の反射によって凹凸が目立つので美観が大きく損なわれます。
しかし、セルフレベリングの場合には、流し込むだけで平滑なコンクリート床が形成されるので、
精度の高い床面が作れる為、貼り床などに最適です!
実際の施工の様子は下記URLより御覧になれます。↓
https://dozou.jp/blog/1798/