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武田和博プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

東根市K様邸のリメイク、完成しました。

武田和博

武田和博

Before

3164
平板の間に植えてあったタマリュウが、丁度車のタイヤに踏まれて轍になってぬかるんでいました。

After

5433
それを全て取り払い、ローズベリーというピンク系の鮮やかな石を貼った事で、アプローチ前の良いアクセントになりました。

Before

5264
キンモクセイの下には芝が張られていましたが、どこか華やかさに欠けていました。
また、夜は暗くて淋しい印象がありました。

After

5374
芝を全て取り払い、斑入りのヤブランやクリーピングタイムを植えて明るい植栽にしました。
また、コンパクトな照明を設置しタイマーで点灯時間を設定する事で、帰宅時は優しく辺りをホンワカと照らしてくれる様になりました。

Before

5265
隣接するお宅の土留擁壁が圧迫感があり、どこか落ち着かない雰囲気になっていました。

After

5437
高さ約2mのウッドフェンスを設けた事で、お隣の土留擁壁を遮蔽する事ができました。それによりプライベートな空間に生まれ変わりました。

Before

0900
お隣のレンガタイルの外壁が、やたら目立っていました。

After

5436

よく見るとシックなレンガタイルの外壁だったので、これを借景する事にしました。純白のこれまたシックなプランターを置く事で上手く調和し、スタイリッシュな空間になりました。

After

5440
ハナミズキの下にはソーラー型の照明を取り付け、樹木を下から照らす事で幻想的な演出をする事ができました。

After

5446
玄関ポーチ周りが少し淋しいという事だったので、奥様にプランターを選んで頂き、それにウツギ・ストロベリーフィールズという中木とベロニカ・オックスフォードブルー、ヘデラ・ホワイトリップルという地被を植えて、華やかな演出を試みました。

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武田和博
専門家

武田和博(1級造園施工管理技士)

株式会社 武田園芸

和風、洋風、そしてそれぞれの良さを取り入れた「モダンジャパニーズガーデン」から「庭じまい」まで、お客さまのご要望にお応えできるよう、豊富な経験と職人の技を生かして丁寧につくり上げていきます。

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