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武田和博プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

㈲美・中川工務店のモデルハウスのガーデニングを依頼されました

武田和博

武田和博



敷地の高低差をうまく利用した、立体的なデザインのお庭ができあがりました。

どのように変化したのかビフォーアフター形式で説明していきます。

【Before】

【After】


玄関側から眺めると三角形を基調としたエッジの効いたデザインになっています。
アプローチは、ポーチのタイルの色調に合った石材を用いて統一感を出しました。

【After】


シンボルツリーはヤマボウシの株立を植えました。
下草はフイリヤブランを植えて、涼しげな印象を与えました。

【Before】

【After】



一変して通路側から眺めると
段々畑を連想させる曲線を使ったデザインになっています。

4段もの段差が設けてあるので
高低差がある分、立体的に見えるので3本しか

植えていない樹木でも重なり合う事で、より豪華な印象を受けます。

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武田和博
専門家

武田和博(1級造園施工管理技士)

株式会社 武田園芸

和風、洋風、そしてそれぞれの良さを取り入れた「モダンジャパニーズガーデン」から「庭じまい」まで、お客さまのご要望にお応えできるよう、豊富な経験と職人の技を生かして丁寧につくり上げていきます。

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