【質問コーナー①】整理収納サービスの価格を教えてください。
今日はいいお天気でしたね~
ですが、私は資格取得の試験に提出する課題を
作成する1日でした。
なぜ、私がことの資格を取得するかというと、
衣類の整理を、
【着ている】【着ていない】でも、
【好き】【嫌い】でも、
【ときめく】【ときめかない】でもなく、
もっと理論的に、
【なりたい自分】と、【似合う自分】を知り、
本当にその方を輝かせるためのバランスのいいクローゼットに
仕上げるお手伝いをするためなのです。
似合う洋服は、どうして似合うのか。
似合わない洋服はどうして似合わないのか。
診断させていただくと、ストーーーーーンと落ちるんです。
人って、特に私のようなアラフォー世代は、
仕事場なら、新人・上司・派遣・先輩・後輩など、
プライベートなら、○○家の奥さん・ママ・嫁・長女など、
いろんな立場を経験をしてきます。
そういった経験からちょっとずつ、本来のなりたかった自分や、
本当に似合う服選びから離れていくことがあるのかもしれません。
私自身も、いくつか経験があり・・・
制服を着なければならなかった職業についたとき、
【浮田さんて、神経質なタイプ?】や、
【疲れているの?嫌なことあった?】と、
いつも励ましの言葉をかけてくれる方がいました。
最近、その方と再会したのですが、
「やっと浮田さんらしくなったね!
そのほうがずっと素敵だよ~」
と、とっても喜んでくれたのです。
今でもその方の笑顔が忘れられません。
次に、旦那さんから言われた言葉。
「最近、普通だね~」
当時はその言葉に怒っていましたが、今ならわかります。
着まわしが効くと思い、定番の服を着ることで、とても貧相に見え、
老けて見えていたから出た言葉だったということ。
定番が1番似合う方もいるんです。
でも、私はそうではなかった。。。
しかも、定番がもっとも着こなしが難しく、
着る人を選ぶことも勉強してやっとわかりました!
なりたい自分と、似合う服を着てる自分の
バランスがうまく取れたとき、
女性はもっとも輝けるのではないでしょうか。
早くこれをお仕事に活かせるように、
今から筆記試験に向けて勉強します!
皆さんもよい週末を☆