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浮田美紀子プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

クローゼット整理のための新しい資格取得へ向けて

浮田美紀子

浮田美紀子

今日はいいお天気でしたね~

ですが、私は資格取得の試験に提出する課題を
作成する1日でした。



なぜ、私がことの資格を取得するかというと、
衣類の整理を、

【着ている】【着ていない】でも、
【好き】【嫌い】でも、
【ときめく】【ときめかない】でもなく、

もっと理論的に、
【なりたい自分】と、【似合う自分】を知り、
本当にその方を輝かせるためのバランスのいいクローゼットに
仕上げるお手伝いをするためなのです。


似合う洋服は、どうして似合うのか。
似合わない洋服はどうして似合わないのか。
診断させていただくと、ストーーーーーンと落ちるんです。



人って、特に私のようなアラフォー世代は、
仕事場なら、新人・上司・派遣・先輩・後輩など、
プライベートなら、○○家の奥さん・ママ・嫁・長女など、
いろんな立場を経験をしてきます。


そういった経験からちょっとずつ、本来のなりたかった自分や、
本当に似合う服選びから離れていくことがあるのかもしれません。



私自身も、いくつか経験があり・・・
制服を着なければならなかった職業についたとき、
【浮田さんて、神経質なタイプ?】や、
【疲れているの?嫌なことあった?】と、
いつも励ましの言葉をかけてくれる方がいました。


最近、その方と再会したのですが、

「やっと浮田さんらしくなったね!
そのほうがずっと素敵だよ~」
と、とっても喜んでくれたのです。
今でもその方の笑顔が忘れられません。


次に、旦那さんから言われた言葉。
「最近、普通だね~」
当時はその言葉に怒っていましたが、今ならわかります。


着まわしが効くと思い、定番の服を着ることで、とても貧相に見え、
老けて見えていたから出た言葉だったということ。


定番が1番似合う方もいるんです。
でも、私はそうではなかった。。。


しかも、定番がもっとも着こなしが難しく、
着る人を選ぶことも勉強してやっとわかりました!



なりたい自分と、似合う服を着てる自分の
バランスがうまく取れたとき、
女性はもっとも輝けるのではないでしょうか。


早くこれをお仕事に活かせるように、
今から筆記試験に向けて勉強します!


皆さんもよい週末を☆






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