10月、11月の現場紹介!!
こんにちは、千代鉄筋です。
今回は橋台・橋脚の下部工における鉄筋工事をご紹介します。
橋は多くの人や車両を日々支えています。
しかし、その安全性を左右する重要な構造は、完成後ほとんど見えなくなります。
■ 基礎配筋の精度が、構造物の寿命を左右する
橋脚の主筋が整然と立ち上がるこの工程。
かぶり厚、芯ズレ、ピッチ管理など、数ミリ単位の精度が求められます。
下部工は橋全体の荷重を地盤へ確実に伝える重要な部分です。
基礎配筋の精度が不十分であれば、ひび割れや耐久性低下の要因にもなりかねません。
見えなくなる部分だからこそ、より厳密に。
それが私たちの基本姿勢です。
■ 配筋作業は“構造理解”が問われる
一見すると単純に見える配筋ですが、
部材同士の取り合い、定着長、補強筋の位置関係など、
構造を理解したうえで組み立てる必要があります。
鉄筋工事は「組む仕事」ではなく、
“構造をつくる仕事”だと私たちは考えています。
■ 橋台・橋脚の複雑な納まり
橋台・橋脚部は特に鉄筋量が多く、納まりも複雑です。
施工精度だけでなく、安全管理や工程調整も重要になります。
図面を正確に読み解き、
現場で確実に形にしていく。
その積み重ねが信頼につながります。
■ 技術は、人から人へ受け継がれる
現場では、経験を積んだ職人と若手がともに施工にあたっています。
鉄筋工事は体力だけでなく、判断力や段取り力が求められる仕事です。
日々の現場の中で技術を共有し、精度を高めていく。
会社としての強さは、こうした積み重ねから生まれると考えています。
■ 技術と信頼が強い会社へ
千代鉄筋が目指しているのは、
技術と信頼が強い会社。
派手さよりも確実さ。
速さよりも精度。
一時的な成果よりも、長く評価される施工。
橋が何十年も地域を支えるように、
私たちの仕事もまた、長く安心を支えるものでありたい。
これからも、見えなくなる部分にこそ誠実に向き合ってまいります。
千代鉄筋は、技術と信頼で地域を支える鉄筋会社であり続けます。



